Restaurant

Aug 21, 2011

ONE DEGREE@EQUATOR(広州/シンガポール料理)

That'sという英語のタウン誌を見ていたら、広州にシンガポール料理店が出来たことを発見。

香港にはいくらでもシンガポール料理を食べられるところがあるのに、広州にはないな、と思っていたので、早速行ってみることにした。初めてなので、失敗をしても大丈夫なようにまずはランチで。

場所は、体育東路沿いに正佳広場を南に行ったところ。数少ないまともなイタリアン、OGGIのそばにある。

黒を基調としたインテリアは、なかなかおしゃれ。

メニューは、海南鶏飯、バクテー、チリクラブ、ラクサなどシンガポール料理の有名どころはちゃんと押さえている。

バクテー(68 RMB)と海南鶏飯(38 RMB)を注文した。飲み物は、タイガービールのドラフトとシンガポールスリング。

Img_0986 嫁が頼んだシンガポールスリングは、色からしてシンガポールスリングの体をなしていないが、一応味はしっかりシンガポールスリングだったそうだ。

まずはバクテー。もともと福建省のスープで、中国語では肉骨茶と書く。スペアリブのスープだ。シンガポールではもっと漢方薬っぽい味だった記憶があるが、こちらのは、胡椒と大蒜をベースにしている味だ。悪くはない。

そして、海南鶏飯。通常は、醤油、チリソース、しょうがの3種がつけだれとして用意されるが、こちらは、チリソースだけ。ただ、このチリソースは美味しかった。また、鶏肉が美味しいのは、中国ならでは。ランチなら、海南鶏飯だけでよいかもしれない。

食後には、ボボチャチャ(サツマイモなどが入ったカキ氷)、マレーシアコーヒーをいただいた。コーヒーは中国ではかなりまともなレベルのコーヒーだ。

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従業員は結構親切だ。片言ではあるが、英語も大丈夫。

【店舗情報】
住所;広州市天河区体育東路19号
TEL;020-8754-0386
営業時間;11:00~26:00

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Aug 13, 2011

千羽鶴(幕張/日本料理)

成田空港へレンタカーで向かう途中、幕張で昼食を取ることにした。ついでに幕張のアウトレットで買い物でもしてから帰ればちょうどいい、というのもあり。

幕張には、色々とホテルがあるが、その中でも名前を知っていたニューオータニに行ってみることにした。

館内の案内を見ると、日本料理店があったので、飛び入りで入ってみた。

入った時点では、12時前だったこともあり、空いていたが、12時を過ぎると次々と予約客がやってきて満席。びっくりである。

2,000円前後からメニューが揃うが、うなぎ美肌御膳(3,675円)というのが量的にもちょうどよいように思えたので、これにしてみた。

先付は、3種。胡麻豆腐、うざく、茄子と茗荷の浸しだ。どれもさっぱりとした味わい。

刺身は、サラダ仕立て。蛸と海老、夏野菜のサラダで、これもさっぱりとしていた。

煮物は、帆立湯葉ひろうす。やや出汁が濃い。

ごはんものは、ミニうな重、浅蜊汁。これはやや凡庸。

食後には、500円追加すると甘味五点盛とコーヒーが付く(通常だと甘味三点盛)ので、これにしてみた。みつかんが懐かしくて美味しかった。

日本庭園を眺められる店で、サービス含めてちゃんとしたホテル内の日本料理店だった。

【店舗情報】
住所;千葉市美浜区ひび野2-120-3ホテルニューオータニ幕張1F
TEL;043-299-1849
営業時間;11:30~14:00、17:00~21:00(土日のランチは11:00~14:30)

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Aug 11, 2011

Hotel de YOSHINO(和歌山/フレンチ)

生まれて初めての和歌山というわけで、ランチに何を食べようかと考えていたのだが、パリのステラマリスで知られる吉野建氏の店が和歌山にあることを思い出し、ここにすることにした。

前日にセントレジスのコンシェルジュから予約を入れてもらったが、まったく問題なく。

ビッグ愛という公共施設の12Fにあるので、エレベーターでビルに入って店先のアプローチまで、まるで市役所に来たかのような錯覚を覚える。

隣にはカフェステラマリスがあり、こちらはランチも1,000円くらいからあるということもあり、大変な賑わいだったが、Hotel de YOSHINOの方は、とても落ち着いた雰囲気。

窓側の席からは、昼は青空のもと和歌山市内を一望できる。夜は夜景も結構きれいなのではなかろうか?

ランチメニューは3,150円から8,400円まで。これまで結構暴飲暴食を続けてきたので、おとなしく3,150円のメニューにしてみた。

構成は、アミューズブーシュ、前菜、スープ、メイン、デザート、飲み物だ。

前菜、メインはプリフィクスで、オーダーによっては追加料金が掛かる。

レンタカーで来ていたので、飲み物には温州みかんのジュースをいただいた。結構濃厚なので、二杯目は炭酸水で割って欲しい、といったら、温州みかんのシャーベットを氷に見立てた形で出してくれる。(結構オーダーが多いということなのでしょう。)

アミューズブーシュは、パプリカのムース。酸味が食欲をそそる。

前菜には、地元で獲れた岩がきを。最初に岩がきを殻ごと持ってくるプレゼンテーションもあり、出て来た岩がきには、白ワインのジュレソースが掛かっており、岩がきの磯の香りと共に一気に食べてしまう。もう一個食べたい、というくらいに美味しい。800円の追加料金は掛かるが、夏ならではの岩がきなので、是非ともおすすめしたい。

スープはいんげん豆のスープ。コンソメ仕立てになっている。これは普通。

メインは、地元和歌山の鯛のポワレ。柑橘系とバジルのソースで、ソースの完成度はなかなか高い。関西の鯛はやはり美味しい。

デザートもなかなか凝っている。名前は忘れたが、ビスケット生地にカスタードのアイスが乗っかったようなものと、バジルのアイス。

食後には、ペパーミントとレモングラスのハーブティーを。

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失礼な話ながら、和歌山でこのレベルのフレンチが食べられるとは思ってもいなかった。サービスもなかなか洗練されていた。

カトラリーもクリストフルを用い、食器類も上質なものばかりだ。

ロケーション的になかなか再訪が難しいところではあるが、和歌山ならではの地元の食材を巧みに使っており、東京のタテルヨシノでは味わえない何かがあり、また訪れたいな、と思った。

【店舗情報】
住所;和歌山市手平2-1-2ビッグ愛12F
TEL;073-422-0001
営業時間;11:30~14:00、17:30~21:00

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Aug 10, 2011

美津の(大阪/お好み焼き)

道頓堀そばのお好み焼き店。セントレジスのコンシェルジュにおすすめのお好み焼き店を聞いたところ、ここが出てきて、私も名前は聞いたことがあったので、こちらに決めた。

結構行列が出来ていて、結局テーブル(というかカウンターだが)にありつけたのは1時間後だった。

粉をまったく使わない山芋焼、美津の焼(いわゆる豚バラミックス)、ねぎ焼を注文。どれも美味しかったが、やはりこちらの名物である山芋焼が秀逸か。

いずれも、自家製のマヨネーズ、ソースで味に彩りを添える。

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サービスも大阪らしく快活。

【店舗情報】
住所;大阪市中央区道頓堀1-4-15
TEL;06-6212-6360
営業時間;11:00~22:00

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Aug 08, 2011

瀬戸内(広島/日本料理)

ホテルグランヴィアの中にある日本料理店。広島のホテル内日本料理店としては一番信頼をおいている店だ。

夏ということで、穴子づくし会席をやっているというので、行ってみた。

本当に先付、お造り、吸物、焼物、揚物、鍋、ごはんに至るまですべて穴子づくしだ。

それだけだと飽きてしまうので、小いわしのお造りをプラスして。

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これだけ食べるといい加減穴子に飽きてしまうというのが正直なところだが、白焼きとしゃぶしゃぶ仕立ての鍋物が意外とよかった。

とはいえ、あなごめしが一番美味しかったというのは、やはり当然の帰結か。

広島の地酒も10種類ほど揃うが、意外と値が張るのが欠点だ。(市内の居酒屋の3倍近いものも結構ある!)

【店舗情報】
住所;広島市南区松原町1-5ホテルグランヴィア広島2F
TEL;082-262-1160
営業時間;11:30~14:30、17:00~22:00

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麗ちゃん(広島/お好み焼き)

広島駅の駅ビルASSEに入っているお好み焼き店だ。

駅ビルの中だからといってなめてはいけない、もともと闇市だった頃からのお店なので。

13時過ぎに店に行ったところ、10組くらいの行列で30分くらい待たねばならなかった。

そば入りが有名な広島お好み焼きだが、こちらはなぜかうどん入りの方が美味しい数少ない店だ。たまには、と思ってそば入りを頼んでみたが若干後悔。

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それにしても、マヨネーズを頼む関西人が多くて辟易。普通広島お好み焼きには、マヨネーズつけませんからね。

【店舗情報】
住所;広島市南区松原町2-37 広島駅ビルアッセ2F
TEL;082-286-2382
営業時間;11:00~22:00

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Aug 07, 2011

なだ万賓館(横浜/日本料理)

日本帰国初日の夕食。機内食を結構食べてしまったこともあり、あまり食欲がなかった。ということで、ホテルの近場にある高島屋の中に入っているなだ万にしようと考えた。

デパート内ということもあるのだろうが、なんと3,000円代から夕食が食べられるというわけで、これもデフレの影響であろうか。

デパート内とは思えないほど凛とした雰囲気の店内で、なかなか好印象。

メニューを見ているうちにおなかが空いてきたので、ミニ懐石(5,880円)を頼むことにした。

先付、松茸の土瓶蒸し、お造り(まぐろ・鯛・かんぱち)、海老しんじょうの煮物、かますの焼き物、穴子ごはん、デザートという構成だ。

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この値段の日本料理なので、食材には期待できないが、なだ万らしい安定感のある味で安心だ。

復興支援の意味もあり、東北の日本酒(一の蔵、浦霞、国権)で通したが、値段も手頃(普通の居酒屋よりちょっと高いくらい)で、CPに優れている。

【店舗情報】
住所;横浜市西区南幸1-6-31高島屋8F
TEL;045-628-9611
営業時間;11:00~22:30

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Jul 23, 2011

La Finca(上海/スペイン料理)

ウェスティンのコンシェルジュにおいしいスペイン料理店はどこか?と聞いて、教えてもらったのがこちらだ。

週末画報という地元の雑誌で、2010年Best Spanishに選ばれた(上海にスペイン料理店が何店あるのか知らないが)店だそうだ。

これまた前日行った新天地にある。

煉瓦造りの素晴らしい雰囲気の外観で、期待が高まる。

コースメニューもあるちゃんとしたスペイン料理店で、1Fはバール、2Fがレストランになっている。名前を告げるとスムーズに2Fに案内された。

なぜかコンプリメンタリーでカヴァ(スペインのスパークリングワイン)が出てきたので、これを頂きながらメニュー選び。

タパスから海老のオリーブオイル炒め、前菜から前菜盛り合わせとスペインハムの盛り合わせ、それにシーフードのパエリアを注文。

どれも美味しかったが、さすがにオイリーなものばかりだったこともあり、結構胃がもたれた。パエリアは、ややごはんが柔らかすぎる(スープが多すぎる感じ)感じはあったが、味は悪くない。

デザートは、フォンダンショコラを頼んだが、とても美味しかった。

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食後は、外のテラスに移動し、新天地公園を眺めながらエスプレッソ。これは美味しくなかった。

日本に何年か住んでいた、というプエルトリコ人のマネジャーもなかなか愉快で楽しい食事となった。少々飲み過ぎたが。

【店舗情報】
住所;上海市卢湾区黄陂南路373号
TEL;021-5383-2998

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Jul 22, 2011

Va Bene(上海/イタリアン)

ウェスティンのコンシェルジュにイタリアンを教えろ、と言って教えてもらったのがこちらだ。

新天地という上海で最も高級だと言われるエリアにある。

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昔の租界時代の建物を改装して造られたエリアで、古いものを大事にしない中国では珍しい。ちなみに、新天地は中国共産党発祥の地としても知られている。

照明がおさえられたシックな店内で、客も西洋人か静かな中国人が殆どだ。

スプマンテをもらいながら、メニューを選ぶ。コースも500RMB程度であるが、アラカルトで。

私はカプレーゼ、モッツァレラとバジルの自家製ラビオリを。ワインは、トスカーナのシャルドネを。嫁は、マグロを3通りでアレンジした前菜とあさりのリングイネ。

モッツァレラチーズは、メニューにブッフォラ・モッツァレラと書いてあったので期待していたが、期待通り素晴らしいモッツァレラチーズだった。日本でもなかなかお目にかかれないレベル。

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あさりのリングイネも茹で加減もにんにくをたっぷり使った感じも本場の味に近く、美味しかった。

ポーションが多めなので、メインには辿り着かなかった。

デザートに、デザートの盛り合わせとリモンチェッロを。中国とは思えないデザートのクオリティの高さにびっくりだ。

シェフもフロアを束ねるマネジャーもイタリア人で、中国人のスタッフも英語は堪能でよく気がつく。中国にいるとは思えない雰囲気だった。

会計は1,500RMB。メインを食べていないことを考えるとやや高い気もするが、満足度高し。

【店舗情報】
住所;Hse 7, North Block, Xintiandi, Lane 181, Taicang Rd, Shanghai, 200021
TEL;021-6311-2211
営業時間;11:30~14:30、18:00~22:30

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Jul 03, 2011

Cafe TOO(香港/オールデイダイニング)

アイランドシャングリラ香港のオールデイダイニング。

ランチはビュッフェが大人気のようで、バーカウンターしか空いていない、というので、雰囲気を見せてもらってから入店するかどうか判断することにした。

ビュッフェというジャンルは嫌いなのでまず行くことはないのだが、いくつものキッチンステーションがあって、その場で作ってくれる料理が多く、これはこれで結構楽しめそうだな、と誘惑にかられそうになる。

バーカウンターは、ビュッフェの喧騒から逃れられるようなところにあるのでちょうどよい、アラカルトメニューを見せてもらって、海南チキンライスを注文することにした。

二日連続食べれば、色々と比較が出来るであろう、と思ったこともあるし、海南チキンライスって続けて食べても飽きないんだよな。

チキンライスが来るまでアサヒビールをちびりちびりやりながら待つ。香港にしては冷えていないのが残念だが。

10分ほど待ったところでチキンライス登場。

ぱっと見非常に上品だ。さすがホテルだ。

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チリソースはあまり辛さがない。生姜はざっくりとすりおろしてあり、生姜の香りが残っている。ジャスミンライスはやや鶏の脂が多めに最初感じるが、食べ進むうちにこれはこれで美味しく感じるから不思議だ。

とはいえ、昨日食べた海南小爺の方が私好みだなぁ。

ちなみに、プライスはチキンライスが188HKD。さすがホテル価格だ。ビールを飲んだこともあって、二人で600HKD近くになってしまった。

【店舗情報】
住所;Level7, Island Shangri-la Hong Kong, Pacific Place Supreme Court Road Central, Hong Kong
TEL;+852-2820-8571
営業時間;6:30~24:00

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