Hotel

Aug 11, 2011

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ

日本一時帰国最後の滞在先は東京。震災で観光客が減少していることもあってか、どこのホテルも昨年とは2~3割値落ちしている感じがある。

大阪からのフライトが夜10時前に着くということもあり、羽田空港に近いという理由から久しぶりに竹芝のインターコンチに宿泊してみることにした。

最廉価のスーペリアのリバービューで予約したのだが、アンバサダー会員のアップグレードはスーペリアでベイビューにするだけ。何ともケチくさいアップグレードだ。まあ、高層階にアサインされただけマシとすべきかもしれないが。

客室

35㎡ということだが、それよりも広く感じるのは、バスルームがそれほど広くないこととと、客室内に家具があまりないためだろうか。

黒と木をたくみに配したインテリアは、10年前だったら斬新だったろう、と思わせるが、今となっては家具類、カーペットの著しい経年劣化も相俟って、古いなぁ、と感じてしまう。

特に壁紙はいたるところに染みがあり、なぜ貼り替えないのか謎だ。

バスルームは、全室バスタブとシャワーブースは別となっているが、ベイシン周りのスペースの狭さが残念。私物をおけるスペースがかなり限られている。バスアメニティは、Elemis。これは最近インターコンチネンタルではグローバルで採用しているようだ。

ベイビューの眺めは素晴らしい。少し視線を右にずらせば、浜崎橋JCTから東京タワーという実に東京らしい眺めが加わる。

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客室内に無線LANはなく、ルーターを使って接続してみるが、iPadだとSafariがうまく立ち上がらずに断念。サービスエクスプレスに電話してみるも、どうやらその方面に全く疎そうな従業員だったので、わざわざ専門家を夜中に呼んで、というのも面倒くさくやめてしまった。

朝食

ブルーベランダで提供。ビュッフェで内容としては結構豊富だ。中華、和食、フルーツのラインアップが結構多いのが印象的で、フルーツはビュッフェとは思えないくらいフレッシュで美味しかった。

どうせならテナントで入っている分とく山で和定食でもやってくれれば、いい訴求ポイントになると思うんだが。

その他

何か頼みごとをすると、すぐに係が部屋に来るのはいいのだが、微妙にオーダーを間違えて、訂正しないといけないことが多々。前日セントレジスに泊まっていたこともあり、このへんがラグジュアリーホテルとビジネスホテル(日本のビジネスホテルの意味ではなく)の差かな、と感じ入った。

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Aug 10, 2011

セントレジス大阪

2010年10月大阪にセントレジスが開業した。

大阪は、これまで一流ホテルと言うと、リッツカールトンの独壇場の感で、遠く離れて帝国、ウェスティン、リーガロイヤルが後を追うという感じだったのだが、セントレジスが狙うのは当然リッツカールトンのポジションだろう。期待をこめての宿泊だが、オープン当初かなりオペレーションが混乱し、クレームの嵐だったようで、いまだにオープンセールの価格だ。まあ、リッツもセントレジスに対抗して、値段を下げているので、いま大阪のホテルは狙い目かもしれない。

本町の御堂筋沿いという大阪のメインストリートに積水ハウスが建てた本町ガーデンシティの高層階に入居。

積水ハウスといえば、阪神大震災で殆どの着工物件が無傷だったという逸話があるので、何となく泊まっても安全というイメージがある。(まあ当然一戸建てとビルでは違うが)

感じの悪いタクシーで新大阪駅からタクシーでホテルへ。大阪で昼間に2,000円以上稼げる客は相当いい客だと思うんだが、一体何を考えているんだろうか?この雲助が!と毒づImg_0913 きながら、到着したときはご機嫌斜めだったのだが、セントレジスのスタッフのもてなしに一気に吹き飛ぶ。

トローリーケースのタグから名前を一生懸命読み取ろうとするのは、ちょっと御愛嬌だが、それでも客に名前を尋ねないのは、一流ホテルらしい心掛けだ。

一度も名前を名乗ることなくフロントのある12Fでチェックイン。

日本庭園を借景にしたフロントは高い天井も相俟って、どこか異国に来たかのような感覚にすらとらわれる。

客室

アサインされたのは、高層階のコーナールーム。こちらでは、グランドデラックスプルミエという。

ビューバスが特徴で、面積は46㎡とこのホテルでは2番目に狭い部屋だが、スイートを除くと一番レートの高い部屋。

バスルームとウォークインクロゼットに面積を割かれているせいか、居室はやや狭さを感じたが、まだ新しいこともあり快適そのもの。

このクラスのホテルではお約束のバトラーボックス(ドアを開けなくてもランドリー、新聞などが届けられる)も完備。

セントレジス自慢のバトラーサービスは、まずウェルカムドリンクとして、ひやしあめを持ってきてくれ、滞在中の色々な要望について聞いてくれる。

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専任バトラーというわけではなく、人が変わったりするのは少し疑問だが、サービスはスピーディーで満足。

客室で特に気に入ったのがSOTYSというブランドのアメニティ。購入して帰ろうと思ったのだが、結構高かったので断念。

バー

セントレジスはクラブフロアなどを持っていないので、カクテルタイムには、バーに行ってみた。オープンテラスでは、ビール&カクテル飲み放題で、明石の鯛や和牛のバーべキューなどをやっており結構惹かれたのだが、予約で満席だという。

セントレジス名物のブラディメリーを堪能したが、ハッピーアワーなど特にやっていなかったので、夕食よりも高くついたのはご愛嬌だろう。

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朝食

イタリアンレストランで供される。SPGゴールド/プラチナメンバーは、バーエリアが解放されており、こちらでも頂くことができるのだが、バーをそのまま使っているのでテーブルがとても小さい。あくまでもレストランが混んでいるときなどの優先エリアと割り切った方がよさそう。

私の嫌いなビュッフェスタイルか和定食を選べる。ビュッフェにしてみたのだが、品数は結構豊富だし、サービスもきめ細やか。

その他

コンシェルジュに夕食のレストランについてお勧めを尋ねたが、すぐに何店かチョイスして、それぞれについて実際に行ったことがないとわからないような点までアドバイスをしてくれ、とても役に立った。店からの宣伝をそのまま、というホテルも多い中、開業1年経っていない中で、このレベルのサービスを提供しているのはなかなかだ。

その他、バトラー、ベルに至るまで、客の一歩先を読んだサービスを心がけており、気持ちよく滞在出来た。

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Jul 22, 2011

ウェスティン外灘センター上海

上海を代表する観光名所、外灘から徒歩5分程度とアクセスがいいのがウェスティンだ。その他、豫園、南京東路などのスポットにも近くて便利と言われるが、実際には歩くと15分くらい掛かるので、必然的にタクシーを使うことになるだろう。

クラウンタワーとグランドタワーと二つの建物があって、全部で559室あるかなり大型ホテルだ。

部屋

グランドタワーの方が新しいというので、グランドタワーのジュニアスイート(プロモーションでデラックスルームと同じ値段だった)でバンドビューで、とリクエストしたが、チェックインのときに、ジュニアスイートでバンドビューの部屋はないことが判明、デラックスルームでバンドビューの部屋にアサインを変えてもらった。

フロアプランを見ると、デラックスルームでバンドビューなのは隣のビルが邪魔することもあって、1フロア1室のみ。それも高層階でないとバンドビューにはなりえないので、かなり希少な部屋である。

部屋は、バスルームに半分近くの面積を割いた大胆なデザインでバゲージエリア、クロゼットはバスルームと一体になっているので、居室から邪魔な荷物が見えなくてよい。

バスルームは快適そのもの。バスタブはユニークなデザインで大きいので浸かりやすいし、上海にしては水質もかなりよかった。シャワーの水圧はやや弱く感じたが、レインシャワーもあり機能はよい。

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エグゼクティブラウンジ、朝食

エグゼクティブラウンジはグランドタワーの 5Fと低層階にある。結構広いので、満席になることはないので快適だ。

カクテルタイムは、フード類も結構並んでいるが、酒の種類が少なすぎる。スパークリングワインすらないとはどういうこと?

2泊したので、ラウンジと1Fのビュッフェと食べ比べたが、どちらもたいしたことはない。中国のホテルの朝食だね、という感じ。

サービスは中国らしからぬ親切なスタッフもいれば、周辺のレストラン情報を聞いてもコンシェルジュに聞いてくれ、と拒否されたり(ラウンジでもコンシェルジュサービスを提供、と書いてあるんですがね?!そういう輩に無理やりレストランを聞いてもロクな回答は返ってこないでしょうが)と、何だかんだ上海も中国だね、と感じる場面も。

総評

中国のホテルとしてはよくやっている方だと思うが、次回選ぶかというと微妙だ。エグゼクティブフロアだと、価格的にパークハイアット、ペニンシュラともそれほど差がないので、これらを選んだほうが得策な気がするし、一般客室であれば、眺望などを考えると、ロイヤルメリディアンの方がいいと思うし、というわけで…。

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Jul 20, 2011

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ

最近横浜でのステイはもっぱら横浜駅前のシェラトンになっている。

なぜかというと、便利この上ないからだが、サービスもそつなくストレスを感じることなくステイできるというのもある。

また、日本のこのクラスのホテルにしては珍しく、最廉価の値段で予約しても、シャワーブース付きの部屋にアサインされるので、バスタイムを楽しむことも可能だ。

今回も高層階のデラックスツインにアサインされた。いつもベイビューにアサインされてしまうので、たまには違う部屋もいいのだが。

今回は初めてルームサービスを試してみた。

まずは、到着初日夜が遅く、一人で外に食べに行く気もしなかったので、海南鶏飯を。2,500円するが、量は少なめだ。夜食にも食べられるくらいのボリューム。まあ、夜遅かったのでちょうどいいといえばいいのだが。

見ての通り独特なアレンジの海南鶏飯だ。味は悪くなかった。

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そして朝食。和朝食があったので、迷わず注文。翌日寸分違わぬ時間に届けられる。前日夕食のルームサービスを運んできたスタッフと同じだったが、彼はいったいどういうシフトで働いているのだろうか?

ここは日本なのだから、ごはんはもう少し、というかかなり頑張って欲しいが、おかず類はどれも美味しかった。ごはんがもっと美味しかったらパーフェクトな朝食なのだが。

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Jul 03, 2011

Cafe TOO(香港/オールデイダイニング)

アイランドシャングリラ香港のオールデイダイニング。

ランチはビュッフェが大人気のようで、バーカウンターしか空いていない、というので、雰囲気を見せてもらってから入店するかどうか判断することにした。

ビュッフェというジャンルは嫌いなのでまず行くことはないのだが、いくつものキッチンステーションがあって、その場で作ってくれる料理が多く、これはこれで結構楽しめそうだな、と誘惑にかられそうになる。

バーカウンターは、ビュッフェの喧騒から逃れられるようなところにあるのでちょうどよい、アラカルトメニューを見せてもらって、海南チキンライスを注文することにした。

二日連続食べれば、色々と比較が出来るであろう、と思ったこともあるし、海南チキンライスって続けて食べても飽きないんだよな。

チキンライスが来るまでアサヒビールをちびりちびりやりながら待つ。香港にしては冷えていないのが残念だが。

10分ほど待ったところでチキンライス登場。

ぱっと見非常に上品だ。さすがホテルだ。

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チリソースはあまり辛さがない。生姜はざっくりとすりおろしてあり、生姜の香りが残っている。ジャスミンライスはやや鶏の脂が多めに最初感じるが、食べ進むうちにこれはこれで美味しく感じるから不思議だ。

とはいえ、昨日食べた海南小爺の方が私好みだなぁ。

ちなみに、プライスはチキンライスが188HKD。さすがホテル価格だ。ビールを飲んだこともあって、二人で600HKD近くになってしまった。

【店舗情報】
住所;Level7, Island Shangri-la Hong Kong, Pacific Place Supreme Court Road Central, Hong Kong
TEL;+852-2820-8571
営業時間;6:30~24:00

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Jul 02, 2011

コンラッド香港

Img_0685 2ヶ月ぶりの香港。最近W香港への宿泊が多かったので、たまには趣向を変えてみようと思い、クラブフロアが比較的安価で出ていたコンラッドに泊まってみることにした。

ヒルトングループの高級ラインとして知られるコンラッドだが、実は泊まるのは初めて。

ロケーション

金鐘のPacific Placeにある。アイランドシャングリラ、JWマリオット、アッパーハウスとこちらの4軒の5つ星ホテルが隣接するという世界的にみても珍しいロケーションだ。

MRTの金鐘駅ともPacific Placeを通じて直結しており電車でも便利なロケーション。

それに加え、銅鑼湾や中環にもタクシーですぐなので、かなり便利といえるだろう。特にPacific Placeは比較的人も少なくて、必要なブランドやスーパー(高級スーパーのTaste系列)も入っているので、便利だ。

部屋

40Fから61Fにあり、クラブフロアは57Fから61F。エグゼクティブラウンジは59Fにある。アサインされた部屋は、最上階61Fだった。リクエストベースでレイトチェックアウトを申し出たところ、問題なく16時までOKとのこと。ヒルトンは平会員なので、これは嬉しい。

ビルの多い香港島側でこれだけ遮るものないハーバービューは、こちらの特権でしょう。

客室は42㎡とのことだが、そんなにあるか?という感じ。感じ的には35㎡くらいか、と。さすがに家具類は品質の高いものを使っているが、ややくたびれ感があるのは残念。また、決してゴージャスという感じではないので、あくまでも機能重視の客室と割り切った方がよさそうだ。

バスルームは石を随所に使ったもので、ダブルベイシンだ。当然のことながらシャワーブースとバスタブは別だ。高層階ということもあって仕方ない部分もあるが、ややシャワーの水圧は弱いと感じた。

アメニティは高級ホテルではお馴染のACCA PACCA。やさしい香りでよかった。

バスローブの肌触りがよかったので、買ってみましたが思いのほか安かった(320HKD)。

ターンダウン時には、コンラッド名物の熊さんも2つもらえました。ただ、ベッド、枕は合わなかったなぁ。

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エグゼクティブラウンジ

通常の客室4部屋分くらいの面積なので結構狭い。

朝食、カクテルタイムに利用しましたが、カクテルタイムはいいのだけど、朝食は微妙だったな。クラブフロアのあるホテルにしては珍しく、1FのビュッフェレストランでもOKなので、そちらに行った方がよかったかも。

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総評

高級ビジネスホテルと考えれば、満足度は高い。サービスレベルも高いし、よくやっているとは思うのですが、リピートしたいかと言われると微妙。ベッドが個人的に合わなかったというのもあるとは思うのだが。

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Jun 25, 2011

ル・メリディアン重慶

重慶出張の滞在先は、ル・メリディアンだ。重慶は内陸部を代表する都市で、4都市しかない直轄市(北京・上海・天津・重慶)にも選ばれているほどなのだが、まだまだ沿岸部の発展と比較するとまだまだなのか、ホテル選びは結構苦労した。

JWマリオット、ヒルトン、ル・メリディアンくらいしか外資系5つ星ホテルがないので、一番新しいル・メリディアンを選んだ。中国名では、重慶萬達艾美酒店という。

一番安いレートで予約したデラックスルームだったが、SPGフロアへのアサインとなった。

客室

客室は40㎡。23Fまで客室だが、21F以上はクラブフロアとなる。アサインされたのは18F。

まだ新しいこともあるのだろうけど、客室はきれい。

特にバスルームに面積を割いていることもあって、バスタブも大きいし、シャワーブースも大きくてくつろげる。

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ベッドも気持ち良かった。特にシーツのクオリティが結構高くてびっくり。

テレビがHaierなのはちょっと興醒めでしたが、NHKもCNNもちゃんと映るし、意外と画像もきれいだった。

料飲関連

メリディアンは、NYCのミシュラン三ツ星シェフ、ジャン・ジョルジュ監修の朝食メニューがあるのと、コーヒーがillyなのが訴求ポイントなのだが、今回はフライトの時間の関係(空港でも機内でも食べられるものがない)で、10:30頃にランチをしないといけなかったので断念。

そこで、ルームサービスで。メニューを開いてみると、海南鶏飯があるではないですか。さっそくこれにしようと思い立った。

11:00にチェックアウトするから早めに持ってきて、と言ったら、デイメニューの対象時間でないにも関わらず、15分もかからずに持ってきてくれた。偉い。

オーソドックスな海南鶏飯ですが、中国で食べる海南鶏飯って必ずライスが焼き飯なのはこれが元祖ということなの?日本、シンガポールで食べた経験からジャスミンライスという認識だったのだが。

中国は鶏肉に関しては、日本の普通のものより美味しいので、チキンライスも美味しく頂けました。

サービス

これが結構レベルが高くてびっくり。

チェックインを担当してくれたのは香港スター顔負けのイケメンだったのだが、笑顔で接客(これが中国では殆ど目にしない)し、片言の日本語(こんにちは、とかありがとう、くらいだけど)を織り交ぜてスムーズに対応してくれる。

SERVICEボタンで電話をかければ、どの時間帯でも1コールしないうちに出るし、対応スピードも驚くほど早い。

内陸部だから英語が通じなかったらどうしようか、という心配は杞憂に終わりました。

重慶では、今年末か来年に川沿いの夜景がきれいなところにシェラトンが出来るそうで、そちらも泊まってみたい(重慶に行く機会は殆どないけど)。

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Jun 05, 2011

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ

日本滞在最終日は、横浜のシェラトンに滞在。

ここは、あらゆる意味で便利のいいホテルである。

まず、交通アクセス。成田空港からはNEXでもバスでも一本だし、羽田空港へもバスで一本。しかも、バスは15分おきくらいに出ている。

そして、お買い物。そごう、高島屋、ヨドバシカメラなどが地下街を通ってアクセスできるので、雨の日でも安心だ。

唯一の欠点は、横浜ゆえに、これぞ、というレストランが近場にないことだ。

さて、今回はかなり安い(ビジネスホテル以下かもしれない)レートで予約をしていたのだが、比較的高層階のラグジュアリーツインへとアップグレードされた。

インド系と思われる係が部屋まで案内してくれたが、敬語の使い方といい、マナーといい、日本人以上に日本人的で感心。

ラグジュラリーツインは46㎡。窓が2面にあるので、開放感があっていいのだが、バスルームに面積を取られ過ぎているせいか、正直そこまで広さがあるようには思えないのだが。(まあこのレートでこの部屋に案内されているのですから文句は全く言えませんが。)

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サービスもスピーディーで特に不満に思うところはないだろう。

安いレートで泊まったので、出来ればホテルで消費をしてあげたいところなのだが、夕食で日本酒を飲み過ぎたこともあって、機会に恵まれず。

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Jun 04, 2011

シェラトン都ホテル東京

束の間の日本帰国。

NHでのフライトで成田まで、NEXで品川まで乗り継ぎ、タクシーでアクセスしたのは白金台にあるシェラトン都ホテル東京だ。

まずはNEXで降り立った品川駅の暗さにびっくりしたが、ヨーロッパや中国の駅はこれより暗いわけだし、今までが明るすぎたのかもなあ、とふと思ったり。

さて、品川駅から10分弱で辿り着いたこのホテル、私はラディソン時代から結構好きだ。

なぜ好きかと言われると難しい。駅からのアクセスがいいわけでもないし、客室が豪華なわけでもないし、サービスが抜群にいいというわけでもない。

でも、駅から離れていてそれほど賑わっていないというところが好きな理由なのは間違いないだろう。

今回利用したのは、東日本大震災チャリティープラン。1泊につき2,000円が義援金にあてられるというプランだ。

プレミアムフロアのデラックスルームで予約をしていたが、ラグジュアリールームへアップグレード。

この部屋は、都心のホテルには珍しくバルコニーがあることが最大の特徴だ。

また、横に長い部屋なので窓が広く開放感溢れるというのも利点。客室自体も40㎡くらいになるので、このホテルの中ではスイートを除くと最も大きい部屋だ。

客室

ラディソン時代からのベッドのよさは相変わらず。ラディソン時代はシーツをフレッテにして、それを訴求ポイントにしていたが、今回は肌触りからすると外れ。普通のシーツだった。しかし、ベッドと枕に関しては、相変わらず都内トップレベルであることは間違いない。

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一方で、バルコニーは日当たりもよく居心地よいのだが、新聞でも読もうと思ってまどろんでいたら、カラスに襲われそうになった。広州には鳥が殆どいない(捕まえて食べてるんでしょうか?)ので、久しぶりの経験に思わず叫んでしまったほどだ。

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バスルームは旧態依然のバスタブ。シャワーは比較的使いやすいので助かるが、やはりプレミアムフロアを名乗るのであれば、シャワーブースもしくは洗い場つきバスルームは必須アイテムだろう。

朝食

朝食付きのプランにはしていなかったので、1日目は大和屋三玄、2日目はルームサービスを注文。

大和屋三玄は地下にあることもあってやや閉塞感がある空間だが、供される料理はなかなかレベル高い。但し、閉店間近に行ったせいか、片付けに忙しいのかフロアに殆ど係がいないことが多く、これでサービス料10%取られるのもなあ、という感じだ。

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ルームサービスは、なかなかよい。トーストは美味しくなかったが、デニッシュとフルーツはなかなか高品質。ジュースも日本にしてはかなり美味しい部類だ。

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バー

地下にあるM BARは、ホテルの中とは思えないアバンギャルドな雰囲気で、シェラトンというよりは、Wのような雰囲気だ。

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カクテルもなかなか。

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その他

ヘルスクラブは、地下にあるが、プールが20m×4コースもある結構巨大なもので、楽しめる。街中のスポーツクラブのような雰囲気はある種興醒めだが。

風呂、サウナも結構広いのと、ラウンジでソフトドリンクや雑誌、新聞が豊富なのでゆっくり休めるところもポイントが高い。

W香港のようなスタイルも好きだが、こういう昔の日本の雰囲気、というのも捨てがたいですね。

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Jun 03, 2011

K'SHIKi(日本橋/オールデイダイニング)

マンダリンオリエンタル東京のアジアンインスパイアダイニング。朝食から夕食まで通し営業しているので、実質オールデイダイニングとして機能している。

ディナーのメニューは、3,900円のアペタイザーペアセット、5,500円のフルセットメニューを基軸に、アラカルトも豊富、松花堂弁当まで揃っている。

5,500円のフルセットメニューを注文。

これは、10種類もある豊富な前菜から5皿、スープ、メイン、デザートから選ぶというもの。

ブラウマイスターを飲みながら前菜を選ぶ。

選んだのは、以下の5皿。

1. ミディトマトの冷製コンフィ 新生姜と水茄子のマリネに梅肉と大葉のジュレを乗せて

2. 鯵の酢漬けとノビル タマリンドと信州白味噌のソース 山葵とナンプラーが香るオカヒジキと共に

3. ターメリック風味の鰈のフリットとカイラン 筍と自家製スウィートチリソース

4. ガーデングリーンサラダ マンダリンオレンジドレッシング

5. 山梨県中村農園産 甲州地鶏を使ったハイナニーズ風チキン 蕗のブレゼとレモングラスが香る紅玉林檎

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どれもさっぱりした味わいでなかなか。空港とかホテルのラウンジで食べる軽食っぽくもあるが、ポーションは小さいながらも仕上げは直前にやっているようだし、食材がよい。

スパイスを多用しているので、食欲がない時でも食べられそうですね。

次はスープ。アニス風味の赤玉葱レリッシュとペコロスのロースト バニラが香る玉葱のスープを注いで、というもので、確かにアニスの香りが口いっぱいに広がる。アニスが嫌いな人には食べられないだろうな。

メインは、5種類からセレクトできるが、伊佐木と柚子胡椒が香る空芯菜 色々な茸とラクサブロスを注文。ラクサの名の通り、シンガポール料理のラクサのスープをソースに使ったイサキ。ラクサの濃厚な味と香りにイサキが負けるのでは、と思ったが、不思議とイサキの味はちゃんと主張していて感心。

デザートは、季節のフルーツとタピオカ入りメロンのスープ。まあ、これは正直香港、広州の方が美味しいでしょう。

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グラスワインも豊富で、白、赤、デザートワインまで頂いて満足。

ホテルのオールデイダイニングは、帝国、オークラのようなトラディショナルなタイプが結構好きだったのですが、マンダリンオリエンタルの斬新な感じもよいですね。

【店舗情報】
住所;中央区日本橋室町2-1-1マンダリンオリエンタル東京38F
TEL;0120-806-823
営業時間;6:00~23:00

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