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Aug 08, 2011

シェラトンホテル広島

今年3月にオープンしたシェラトンホテル広島。

開業直後は色々と混乱したようですが、そろそろ落ち着いてきただろう、というわけで、宿泊先として選択。オープン価格を継続しているので、集客には苦労しているのかな?まあ、広島はコンベンションや平和祈念式典の日くらいしかホテルが満室になることはあまりないので、仕方ないかもしれないが。

なんと1泊1室13,500円での宿泊である。

ロケーションは広島駅新幹線口に隣接しており、ロータリーを隔ててグランヴィアホテルとにらみ合うようなロケーションだ。グランヴィアがJR資本であることもあって新幹線口から雨にぬれずにダイレクトにアクセス出来るのに対し、シェラトンは多少屋外を歩く必要がある。

これまでの定宿だったリーガロイヤルと較べてどうか?期待を胸にしての宿泊である。

6Fにあるフロント階は天井も高く明るく開放的な雰囲気。ベル、フロントの対応も悪くはなかったが、チェックイン時間を盾に部屋へ入れてくれないのはやや不満が残る。規律にうるさい日本らしいといえばそれまでだが。

客室

クラブフロアにアップグレード。クラブフロアは20Fと21Fにあり、20Fの客室にアサインされた。クラブラウンジと同じフロアなので、ラウンジへのアクセスが楽だ。

広さは38㎡というが、それよりはやや狭いように感じた。インテリアは、最近のシェラトングローバルのデザインを踏襲したもので、あまり日本っぽさを感じない。

バスルームは洗い場つきだが、マンションのバスルームのコンパクト版と感じなくもない。また、水圧が弱くて、結構ストレスが溜まった。

ただ、広島で一般客室で洗い場付きもしくはシャワーブースのあるホテルは市内では初めてだと思われるので、その点では価値があるだろう。

家具類は、率直に言うと、安物をうまく見せているという感じ。新しいので今のところは不満を感じないが、今後の経年劣化が心配される。この点は、リーガロイヤルの方がセンスはともかく金は掛けているな、という感じだ。

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眺望はマツダスタジアム。広島城か平和記念公園&瀬戸内海ビューのリーガロイヤルの方が眺望は上回るだろう。

ベッドは、シェラトンスイートスリーパーベッドで、ぐっすり眠れる。

クラブラウンジ

朝食はクラブラウンジで供される。種類は少ないが内容は悪くはない。また、カクテルタイムには、広島にちなんだおつまみが数種類並ぶ。ビールもキリンだけ、と地元のものにこだわるのはなかなかいい姿勢だと思う。

お茶や水はペットボトルをそのまま置いてあるので、客室に持ち帰る客が多くて、ある種びっくりした。モラルがないというか、ケチというか…。

結構広めのラウンジで、常に空いていたので、そこも好印象だ。

全体の印象

新しいホテルということもあって、気持ちの良い空気が流れている。スタッフもなかなか訓練されているので、滞在にあたって不満に思うことはなかった。

欲を言うと、駅までのポーターサービスなどを実施してくれればありがたいのだが。

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May 04, 2011

タイ国際航空 TG668便(バンコク→広州)搭乗記

バンコクからの帰りは10:45発のTG668便。

バンコク・スワンナプーム空港での愉しみは、SPAラウンジでのマッサージなのです。というわけで、これを受けられるように、9:00に空港に着くために8:15にホテルを出発。

現行Eクラスのリムジンで快適に30分少々で空港まで。現行Eクラスは初めて後部座席に乗ったが、旧型と較べるとかなり乗り心地が改善されており、乗っている限りは現行SクラスのS350なんかとは殆ど変わらない。ニースペースが少し狭さを感じるくらい。

椅子に座りながらチェックイン、専用の出国審査口から出ればすぐにラウンジ、というタイ航空ファースト/ビジネスクラス専用の扱いは、ルフトハンザのファーストクラス専用ターミナルには負けるものの、アジア随一のサービスだと思う。

VAT Refundを受けてから、スパラウンジへ。

30分のフットもしくは全身マッサージを受けられるので、フットを選択。このマッサージがまたなかなかレベルが高いのだ。街中のマッサージ店とは較べものにならないくらい。

スパラウンジでお茶を頂くともう搭乗時刻になりそうだったので、搭乗ゲートへ。

行きが747だったので帰りも、と期待していたのだが、残念、A330だった。

搭乗するとすぐウェルカムドリンクと日本語の新聞を持ってきてくれる。

A330の場合、リクライニングは140°くらい、シートピッチは52inchほどなので、旧来型のシートといったところ。まあ、3時間であれば全く問題ないでしょう。

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機内食はまず前菜にひらめとサーモンのカルパッチョから始まる。

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メインは豚のミンチ。殆ど中華の味付けだが、味は悪くない。

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食事が終わるとまずはチーズ。ポートワインとともに頂く。

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デザートはコーヒームース。

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相変わらず大満足のフライト。Skytrax社のランキングでJAL、ANAと同じ4つ星なのが信じられないくらいの充実っぷりです。

JAL、ANAは欧米長距離路線しか力を入れていれているように見えないので、タイ航空の長距離路線がどの程度の内容なのかわからない、というのもありますが、短中距離路線に関しては、タイ航空の圧勝でしょう。

広州到着はほぼ定刻の14:45。ちょうどガルーダ・インドネシア機の到着と被っていて、イミグレ通過に30分近くかかってしまいました。

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Apr 30, 2011

タイ国際航空 TG669便(広州→バンコク)搭乗記

労働節はバンコクへ。広州からバンコクは3時間なので、日本から行くのと比較するとずいぶんと楽。

フライトの時間も広州を15:45に出発して17:45にバンコクに到着するという割とちょうどいいスケジュール。

普段はこの路線はA330なので、一昔前のシートという感じなのですが、交易会で乗客が多かったからか、747があてがわれていました。ラッキー。

日本の航空会社ではすでに退役したジャンボですが、タイ航空のは比較的新しいジャンボ。

シートも167°までリクライニング可能なシェル型なので、3時間とはいえ嬉しい。

客層は、圧倒的にインド、中東系が多く、今の時代を感じる。

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ウェルカムドリンクにシャンパンを頂き、離陸。

ほとんど満員の機内でしたが、機内サービスは結構スムーズ。機内食はまずは前菜が鴨の冷製ロースト。

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バルサミコのドレッシングがさっぱりとしていて、シャルドネがよく合う。

メインは、4種類からの選択となるが、洋食からタイ料理まで揃えており、魚のカレーをセレクト。機内食であっても無難にカレーがおいしいのだから、びっくりである。

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食後は、チーズにポートワイン、そしてブルーベリーヨーグルトケーキまで出てくる。

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一皿一皿ずつサーブされるので、機内食が終わる頃にはもう着陸準備か、というくらいの勢い。

混むイメージの多いスワンナプームのイミグレもファストトラックのカードを貰えるので、安心です。(今回に限って言えば、一般レーンの方が空いているくらいだったが)

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