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Jun 20, 2011

iPadを購入してみて

iPadを購入して3ヶ月弱が経過した。

私の場合、基本的にデバイスに飛びつくのだが、すぐ飽きる、というパターンをこれまで繰りかえしてきたことの反省と、iPodが出た当初から、SONYがやっていることと似ているな、というアレルギー反応からApple製品そのものを避けていたので、発売から9ヶ月くらい経過してから購入したのだが。

月日が経てば経つほど、依存度が高まっていることに驚く。

まず、何が変わったかというと一番象徴的なのは旅行や出張の際の荷物である。

中国国内の出張の場合、一番の悩みは移動である。そしてその移動(単なるフライトの時間だけでなく、平均1時間は遅延する待ち時間も含めて)にまつわる時間の過ごし方である。これが大幅に変わった。

どうしてかというと、これまでBOSEのノイズキャンセリングヘッドホン、SONYのデジタルwalkman、文庫本数冊、PSP、PC(これは仕事用)などを機内持ち込みにしていたのだが、iPadを購入後は、文庫本数冊、PSP、PCが消えた。

なぜかというと、iPadに雑誌、本、ゲームを詰め込んでおけば、PSPも文庫本もいらない。もともと出張中はメールチェックくらいのもので、作業を伴うような仕事はしないので、メールチェックはiPadで十分。空港のラウンジでの待ち時間も、ネットサーフィンならiPadで十分だ。

ただし、iPadに内蔵されているiPodはダメだ。音質が正直悪すぎる。したがって、BOSEとSONYのデジタルウォークマンはいまだにそのままである。

また、紙媒体の日本の雑誌、本の購入量が減ったということは、海外在住者にとって、ものすごく経費削減につながっているということである。

中国はもとより香港やタイでも日本の書籍、本は高い。だいたい1.4倍くらいだ。

私の場合、日本にいた頃は月に2万円は本につぎ込んでいたので、同じ量をこちらで買おうとすると、月に3万円かかる計算になる。

これが、iPadで購入すれば、日本と同じ2万円で済むわけである。月に1万円。数か月でiPadの投資分は解消できる計算だ。

ちなみに、同じことを考えている人は多いのか、先日上海行きの飛行機の機内は私の座った席の列4人はすべてiPadをずっと使っていた。傍から見るといくぶん滑稽な光景だろう。

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