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May 2011

May 15, 2011

ウェスティン広州

Starwood Previledge Cardの特典で無料宿泊券があったので泊まってみた。

まあこういうのがない限り広州のウェスティンに泊まる機会というのはあり得ないですからね。

ようやく上海、北京レベルにホテルが増えつつある広州。今のところ、Grand Hyatt、Ritz Carlton、シャングリラあたりが御三家といったところか。

今後、マンダリンオリエンタル、フォーシーズンズ、バージュアル(ドバイの7つ星ホテルの系列ですね)、Wが進出することになっているので、これらが出来れば、形的には高級ホテルがたくさんある街ということになりますが、ホテルで最も重要な人材がそれだけいるのかどうか、とても心配です。

東京でさえ、2005年以降優秀な人材がいなくてどのホテルも困っていたわけですから。

スムーズにチェックインして、さて客室へ。

客室

今回はPreviledge特典での無料宿泊のせいか、SPGのステータスが伝わっていなかったのか、19Fの窓からの景色は隣のビル、という部屋だった。Previledgeの利用の場合はホテル自身には宿泊料金が入らない仕組みになっているのでしょうか?SPGの無料宿泊の場合は、普通にアップグレードもしてくれるのですが。

とはいえ、木と石をうまく組み合わせたデザインで、なかなか和めます。

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50㎡ということだが、そんなにあるようには見えない。せいぜい40㎡といったところでしょう。(中国の場合はマンションでも共用廊下まで含めた面積になっているので、ホテルもそうなのかもしれない)

バスルームと居室スペースはドアで開閉可能。お風呂から客室のテレビを見ることも出来るし、何よりバスルームの開放感がよいです。

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ただ、タオル、アメニティの品ぞろえが貧相すぎる。忘れたのか、もともとそういう決まりなのかは知らないが、綿棒すら最初に取り揃えていないホテルってどうなのよ。

夜はヘブンリーベッドで快適な寝心地を堪能。

ルームサービス

せっかくなので、宿泊でしか味わえないルームサービスを夕食でも朝食でも堪能。

まず夕食はハンバーガー。125RMBと中国のホテルでは結構高い方だと思うのだが、味はまずまず。広州ではマリオットのバーガーに軍配が上がるな。

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朝食はコンチネンタルと中国式の朝食と両方取ってみたのだけど、なかなか水準が高い。

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まず、コンチネンタルのジュースが文字通りフレッシュスクイーズドで感心。日本のホテルではウェスティンレベルのホテルでは殆どない対応だけに嬉しい。

中国式に至っては、点心、焼きそば、おかゆ、フルーツがそれぞれ3人くらいで食べても十分おなかいっぱいになるくらいの量。味も悪くはない。

コンシェルジュなどのサービスは使っていないので、そのへんのレベルはチェックできませんでしたが、サービスエクスプレスの対応はまあまあ。

何が起きても驚かない中国のホテルにしては、よくやっている方ではないでしょうか。

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May 04, 2011

タイ国際航空 TG668便(バンコク→広州)搭乗記

バンコクからの帰りは10:45発のTG668便。

バンコク・スワンナプーム空港での愉しみは、SPAラウンジでのマッサージなのです。というわけで、これを受けられるように、9:00に空港に着くために8:15にホテルを出発。

現行Eクラスのリムジンで快適に30分少々で空港まで。現行Eクラスは初めて後部座席に乗ったが、旧型と較べるとかなり乗り心地が改善されており、乗っている限りは現行SクラスのS350なんかとは殆ど変わらない。ニースペースが少し狭さを感じるくらい。

椅子に座りながらチェックイン、専用の出国審査口から出ればすぐにラウンジ、というタイ航空ファースト/ビジネスクラス専用の扱いは、ルフトハンザのファーストクラス専用ターミナルには負けるものの、アジア随一のサービスだと思う。

VAT Refundを受けてから、スパラウンジへ。

30分のフットもしくは全身マッサージを受けられるので、フットを選択。このマッサージがまたなかなかレベルが高いのだ。街中のマッサージ店とは較べものにならないくらい。

スパラウンジでお茶を頂くともう搭乗時刻になりそうだったので、搭乗ゲートへ。

行きが747だったので帰りも、と期待していたのだが、残念、A330だった。

搭乗するとすぐウェルカムドリンクと日本語の新聞を持ってきてくれる。

A330の場合、リクライニングは140°くらい、シートピッチは52inchほどなので、旧来型のシートといったところ。まあ、3時間であれば全く問題ないでしょう。

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機内食はまず前菜にひらめとサーモンのカルパッチョから始まる。

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メインは豚のミンチ。殆ど中華の味付けだが、味は悪くない。

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食事が終わるとまずはチーズ。ポートワインとともに頂く。

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デザートはコーヒームース。

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相変わらず大満足のフライト。Skytrax社のランキングでJAL、ANAと同じ4つ星なのが信じられないくらいの充実っぷりです。

JAL、ANAは欧米長距離路線しか力を入れていれているように見えないので、タイ航空の長距離路線がどの程度の内容なのかわからない、というのもありますが、短中距離路線に関しては、タイ航空の圧勝でしょう。

広州到着はほぼ定刻の14:45。ちょうどガルーダ・インドネシア機の到着と被っていて、イミグレ通過に30分近くかかってしまいました。

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May 03, 2011

Basil(バンコク/タイ料理)

バンコク最後の夕食はシェラトン内のタイ料理店へ。

翌日も比較的フライトが早いということと、こちらのシェラトンの飲料施設はレベルが高いと聞いていたので。

Level 1にあるレストランは照明が抑えられて、コンテンポラリーなデザインながらいたるところにタイらしい置き物などもあり、なかなかセンスがよい。

Basilの店名通りバジルなどハーブにこだわったお店のようだ。

まずは、アミューズにミアンカム。こちらのはやや甘め。

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前菜には、レモングラスセットと名付けられた前菜の盛り合わせを。どの料理にもレモングラスが使われている。奥にあるサラダが美味しかった。

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メインは海老のココナッツカレーとチキンカレーで。どちらもハーブの香り高くて絶品。

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こちらはライスが白米、五穀米のようなもの、パンダンを練りこんだライスの3種類いただけるので、飽きることなく食べることが出来る。

デザートはマンゴーアイスとパンダンのクレープ。

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確かにここはレベル高い。まあ、ワインを飲んだとはいえ、4,000THBというのはバンコクにしては高い感じもしますが。

【店舗情報】
住所;Level 1, Sheraton Grande Sukhumbit, 250 Sukhumvit Road · Bangkok 10110
TEL;:(66) 02-649-8366
営業時間;12:00~14:30、18:30~22:30

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バンコクでお買い物

バンコクはお買い物天国。

広州から比べたら格段に日本食品は多いし、タイらしい雑貨もたくさん。

まず、日本食品は伊勢丹、フジスーパーで。

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ただ、肝心のお値段は広州とたいして変わらない?種類はダントツに多いけど、香港、台湾に比べると値段は高いな。日本の2~3倍はするもの。

タイの雑貨はここぞとばかり買いまくり。

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セラドン焼、ベンジャロン焼など中国発祥の焼物もタイだとセンスよくて。中国で有名な景徳鎮も探せばセンスがよいのがあるのだろうけど、なかなか見つけられないのだ。

あとは、私の大好きなTHANNなども。

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天翠(バンコク/日本料理)

バンコクは在住日本人数世界第四位(上海、NYC、LAに次ぐ)と日本人が多い都市。

というわけで、日本食にも期待が持てそうなので、一食はちゃんとした日本食を食べようと思ったわけだが、情報収集は結構難しい。

ホテルのコンシェルジュが日本人好みの日本料理を知っているわけがないからだ。というわけで、ネットで見つけたのがこちらのお店。お店のHPを見る限り、殆どの食材を日本から輸入しているそうだ。

スクンヴィットSoi16にあり、ホテルからは歩いて10分くらい。これくらいの距離が実は中途半端!タクシーを使うと嫌がられそうだし、かといって歩くと暑そう。

まあしょうがないので、歩いたんだけど、お店に到着する頃には汗だくだくで死にそう。一軒家で日本庭園まであるレストランでものすごく雰囲気はいいのだけど、それにひたる余裕もないくらいの暑さ。

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とりあえずビールをもらって喉をうるおす。

ランチメニューはそば・うどんと丼のセットものから懐石料理仕立てのお弁当までいろいろ。

せっかくなので一番高いお弁当(1,200THB)を注文。

まずは先付けから。

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お弁当は6種類のおかずで出来ている。どれも丁寧に作られているし、煮物はちゃんと上品な出汁がとられているのがよくわかるし、刺身の大トロも上物で、とっても感心。

せっかくなので、日本酒を呑もうとメニューを見てびっくり。100種類くらいの日本酒のラインアップなのだ。値段は日本の3~5倍くらいという感じだが、それでもあるのだからたいしたものだろう。真澄の純米吟醸をいただいた。(真澄ですら600THBもする。。。)

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締めはおこわごはんとお吸い物。

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日本のランチで3,000円くらいの店と大差ないレベルの味だった。バンコクの地でこのレベルの食事を提供するというのはたいしたものだ。広州でこのレベルを出せる店はありませんね。

次回は夜に行ってみたいところだ。

【店舗情報】
住所;Sukhumvit Soi 16 Bangkok
TEL; 0-2663-2281
営業時間;11:30~14:30、18:00~22:00
Website; http://www.daco.co.th/biz/tensui/

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May 02, 2011

Vertigo(バンコク/多国籍料理)

Img_0439Banyan Tree Bangkokにあるレストラン。ここは何がすごいかって、62Fの屋上にレストランがあるのです。

夕暮れどきがおすすめだというので、バンコクの日の入りの時間を調べて18:00から予約。

レストラン自体は18:30からなので、18:30までは併設されているバースペースで食前酒をいただきながら夕陽を堪能する、というのがこちらでの過ごし方。

アクセスが結構面倒で、まずは、ホテルのロビー階から59Fまではエレベーターでアクセス、そのあとは階段で昇っていきます。

そうすると屋上にこんなダイニングフロアが広がっているのです。

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晴れていてよかった。雨の場合は59Fのレストランで供されるそうですが、この屋上だからこそ意味があろうというもの。今回はラッキーでした。

さて、まずは食前酒から。今回はカンパリオレンジ。62Fといえどもさすがバンコク、暑いのです。カンパリくらいさっぱりしたお酒のほうが合う。

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夕日も満喫します。

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さて、食前酒を飲んだらレストランへと案内される。今回は端っこで景色がよく見えるところ、とコンシェルジュ経由でリクエストを入れておいたので、本当に端っこの席でした。

チャオプラヤ川が蛇行しているのがよく見える席。

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テーブルから何か落としたら地上まで落下しそうなくらいの迫力。

メニューはアラカルト、コース両方用意されていますが、アラカルトは品揃えがプアーなのでコースで。6皿構成のコース(3500THB)にワインのペアリング(1,500THB)をオーダー。

まずは、アミューズブーシュ。

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マンゴー、きゅうりなどを刻んだものでさっぱり。

前菜は神戸牛のカルパッチョ。さすが神戸牛だけあって甘みのある脂身がたまらない。ペアリングのチリのソービニョン・ブランもよく合う。

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お次は、ロブスターのスープ。なぜか伊勢志摩観光ホテルの伊勢海老のクリームスープを思い出した。

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飲み終わる頃にはだいぶ街の明かりが目立つようになってきた。空の色がどんどん変わっていくので、飽きない。

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待ち時間には、三脚を持ったスタッフがやってきて、写真撮影をしてくれる。これは帰るまでに現像してくれて、お土産としてくれるのだ。(もちろんタダ)お客さんが、三脚を持ち込むのは禁じられているようで、三脚を片手に撮影しまくっていた西洋人は思いっきり注意されてましたな。

メイン一皿目は、フォアグラ。ドイツの甘めの白ワインがよく合う。まあフォアグラはあまり好きな食材ではないのですが。

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そして、メインはグリルもの。コースの規定のものは仔羊。スタッフの提案でひとつビーフに変えてみたが、仔羊のほうがおいしかった。

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この頃になるともう真っ暗で食材もよく見えないほど。ヨーロッパ人には見えるのかなぁ?

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デザートはラズベリーのサンデーのようなものとシャーベット。タイとは思えないくらい水準高し。

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帰り際に他の方角の夜景も撮ってみました。これは市内を向いた方。

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眺め重視のレストランで、ある種料理自体はお飾りなのかと思いきやかなり本格的な料理でびっくり。まあ、チップ含めて12,000THBという値段もバンコクではびっくりですが。

【店舗情報】
住所;62F Banyan Tree Bangkok, 21/100 Sathorn Tai(South) Rd., Bangkok
TEL;0-2679-1200
営業時間;18:30~23:00(バーエリアは17:00~、いずれも天候次第)

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シェラトングランデスクンヴィット

バンコク後半のホテルはスクンヴィットにあるSheraton Grande Sukhumvit。

スターウッドの中でも最高ランクに位置づけされるLuxury Collectionのホテルなだけにどうだったかというと?

インターコンチネンタルからはタクシーで移動、チェックインは日本人のスタッフがやってくれ、部屋までも同行してくれた。

今回はグランデフロアで予約していたのだが、アサインされた部屋はグランデスイート。

グランデフロアの特典として、
・オーキッドカフェでの朝食
・カクテルタイム(館内3ヶ所のバーにて)
・バトラーサービス(コーヒーor紅茶無料サービス、パッキングなど)
・ランドリー一人3点までサービス
・市内通話無料
があるのだが、いわゆるエグゼクティブラウンジを用意しているわけではないので、朝食にしろカクテルタイムにしろ、館内のレストランを利用することになる。

客室のようす

70㎡とのことだが、家具があまり置いていないせいか、それ以上に広く感じる。逆に言うと殺風景ともとれるのだが。

エントランス

スイートらしくエントランスは立派。70㎡ながらゲスト用トイレがあるのも立派だと思う。

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リビングルーム

テレビが40インチ程度と結構小さいので、ソファスペースから見ると、結構見づらい。また回転式ではないので、デスクからテレビを見ることは不可能。

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ベッドルーム

ベッド、化粧台、テレビ、ソファしかおいていないので、かなりスペース的には余裕あり。せっかくならもっとデコラティブな感じにすれば、映えるのではないかと思う。

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バスルーム

バスルームは、ブルーのタイルが張り巡らされているのだが、やや古さを感じる。シャワーの水量、排水などは問題なし。若干シャワーブースが暗いのが気になった。

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その他、眺望は素晴らしい。ベンジャキティ公園の湖と市街を一望できる。

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レストラン

朝食はオーキッドカフェで提供となっているが、最終日面倒くさいので自腹覚悟でルームサービスにしたのだが、ビュッフェとの差額しか請求されなかった。素晴らしい。

ビュッフェの朝食は苦手なので普段からあまり食べないが、その場で作ってくれるメニューも卵料理、ヌードル系、肉、魚などあり、種類は豊富だった。ビュッフェが好きな方なら満足なのでは?

ルームサービスは、水準高い。オレンジジュースは氷の器の中に入れて冷たいままになるようになっているし、フレンチトーストを頼んだのだが、あたたかいままだった。

自家製というヨーグルトも水準高く、前日ビュッフェで食べた明治の現地生産の不味いヨーグルトとは比べ物にならないほどだ。

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その他付帯施設

プールとサウナを利用。プールは都会とは思えない緑がたくさんある空間でくつろげる。長いステイだったら、一日ここでゆっくりするのも悪くないと思えるほど。

サウナもメンテがちゃんとしており安心。(インターコンチのサウナはシャワールームから汚くてジャクジーに入る気になれなかったほどなので…)

バトラーも必要があればすぐ来てくれるし、レスポンスも早くサービスレベルは結構高いと感じた。

客室は残念ながら20世紀の遺産的な感じがしなくもないので、そこだけは残念ですが、トータルの満足度は高し。

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つけ麺本舗ばくだん屋(バンコク/ラーメン)

広島の新名物ともいうべき、激辛つけ麺。その最も有名ともいえるばくだん屋が何とバンコクにある。しかも唯一の海外店舗とあらば、行かんと行かんでしょう。

場所は伊勢丹の6F。周りはさぼてん、田丸屋プロデュースの焼肉屋など日本料理店ばかり。

さて、さっそくつけ麺を辛さ10倍で注文。

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うーむ、麺とつけダレは合格点。ただし、キャベツとチャーシューはダメだな。

広島のお店もチャーシューはダメなのですが。

バンコクは他にもちゃぶ屋が出ているんですね。ラーメンでは困ることがなさそう。

【店舗情報】
住所;6thFloor, Isetan Department Store 4/1-4/2 Central World, Rajdamri Road, Kwaeng Pathumwan, Khet Pathumwan
TEL;02-255-9895
営業時間;10:00~21:00

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THANN Sanctuary SPA

THANNといえば、Made in Thailandのコスメブランド。

最近は日本のホテルでもアメニティに採用しているところもあるし、ANAのファーストクラスもTHANNを採用しているらしい。

Img_0367我が家でもシャワージェルに使ったり色々と使っているのだが、バンコクにはTHANNが経営するスパがあるというので、行ってみることに。

インターコンチネンタルと直結されているGaysornというショッピングモールの中にある。(他Siam Discovery Centerにもある)

色々とメニューがあるので、事前にWebsiteで調べメールで予約。ベーシックなマッサージを選んだが、90分で2,200THBという安さ。

雰囲気もよいし、何より使用しているのはTHANNの製品なので肌のトラブルもないし。

おすすめです。

ちなみにバンコク以外には、ブリズベン、ブルネイ、オタワ、フィンランド、パリ、フランクフルト、ジャカルタ、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、台湾、ベトナムにあるそうです。

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May 01, 2011

Bo.Lan(バンコク/タイ料理)

インターコンチネンタルのコンシェルジュに雰囲気がよくておいしいタイ料理店を、ということで紹介してもらったのがこちらのレストラン。

ロンドンのミシュランスターシェフがバンコクで店をオープンした、ということのようですが、スクンヴィットSoi26の閑静な住宅街の中にある一軒家レストラン。お店が判りにくい場所だが、英語がよく話せる親切な運転手で助かった。なぜなら地図も電話番号などの情報はすべて部屋に忘れてきたからだ。

客のほとんどが西洋人というバンコクっぽくないようで国際観光都市のバンコクらしくもあるお店だ。

おすすめだというTasting Menu(ひとり1,680THB)を注文。

食前酒にライスワインを頼もうとしたら、Tasting Menuに入っているとのことだったので、即コースを開始。アルコールは、オーストラリアのメルローにした。

まずは、食前酒。正確にはYa Dong grachai dum served with sour fruitsという。

飲み方に儀式があり、まずは左のスピリッツを一口飲み、次に真ん中のジュース(たぶんキュウリ)を飲み、右のセロリなどを唐辛子につけて食べる、というのを繰り返す。

口の中で作るカクテルのような感じ。

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アミューズ・ブーシュも凝っている。5種類あり、左から順番に食べるように指示される。これは、辛み、酸味、素材の味などそれぞれの料理に特徴があるためのようだ。特に左から2番目のソムタムのようなサラダが美味しかった。

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この後はメインが4皿も来る。

コース仕立てで来るのか、と思いきや20分くらい待ったあとに一斉に来たのでびっくり。まあ、他のテーブルもどこもそうなので、これがこの店のやり方なのだろうけど、西洋人はこういうやり方馴れないだろうなぁ。

まあ、好みの料理を多めに食べたりして量を調整出来たので、結果的にはよかったかも。

アユタヤの海老とサラダ。サラダもさっぱりしていて、美味しかった。

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チキンと野菜。野菜がおいしくてびっくり。

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魚のカレーは魚が美味しくない。まあしょうがないんだけどね。

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チキンは、タイカレーのような香辛料で味付けされている。これも平凡な味。

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かなり量が多いので3分の1くらい残してしまうが、デザートがこれからまだ3皿も続く。

まずはプレデザート。マンゴーともち米という定番のデザート。

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2番目のデザート。ココナッツミルクとココナッツロール。文句なしに美味しい。

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プティフール。というくらいだから、ちょこっと出てくるだけなのかと思いきや…。

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Bo.Lanオリジナルブレンドのハーブティーを頂きながらつまみますが、半分も食べれないよね。。。

最後はこの店で飼っているワンコがお見送り。

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二人でチップ含めて6,000THBというのはバンコクでは相当高額の部類だが、雰囲気含めて楽しめる食事だった。一部平凡な料理があったことは確かだけど。

ただ、蚊が多いのでそこだけは困ったけど。蚊取り器がないか聞いたら、蚊よけのレモングラスのスプレーを貸してくれる。確かに効果抜群なのだ、これが。

お店に売っていたので、広州も蚊が多いので買って帰りました。

【店舗情報】
住所;42 Soi Pichai-rongnarong-songkram, Sukhumvit 26 Rd,Klongtoey, Bangkok
TEL;0-2260-2962

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バンコク郊外観光~アユタヤ

水上マーケットを11:00頃に後にし、アユタヤに到着したのは13:30頃。まずはワット・マハタート近くのレストランでタイ料理で腹ごなしをしたあと、観光を開始。

アユタヤは1350年から1767年まで王朝があったところで、1767年にビルマに滅ぼされたという歴史がある。したがって、あらゆる仏塔、仏像が破壊されつくしていて、それが生々しさを伝えてくれるところだ。

まずは、ワット・マハタートへ。

こちらは1374年に造られた仏舎利を埋葬するための寺院だったところ。

今は殆どの仏塔が破壊されていて、見るも無残だ。中でも木の根に取り込まれてしまった仏像の頭が何とも残酷。

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次は、エレファントライドを楽しみながらワット・プラ・ラムを象の上から見物。30分かけてゆっくり象が歩いてくれるのでゆっくりと楽しめる。

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そして、ワット・プラ・シー・サンペットという寺院へ。

こちらは、アユタヤ最大の王室専用寺院だったそうで、今は3塔の仏塔が残る。(修復をしているのでしょうが)

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最後にウィハーン・プラ・モンコン・ボピットという復元された大仏寺。大仏がみごとだった。

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以前から行きたいと思っていただけに、多少駆け足になってしまったが、とても楽しめた。

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バンコク郊外観光~ダムヌン・サディアク水上マーケット

バンコクではショッピングをメインに考えていたので、観光は1日にまとめることにして、水上マーケットとアユタヤに1日で行ってしまおう、というわけで、車とガイドをチャーターすることにした。

通常の現地参加ツアーだと、水上マーケットに半日、アユタヤに丸1日かかってしまうし、自分たちのペースで観光することもできないので。

というわけで、現地の観光会社にスケジュールを作ってもらったのだが、朝7:30出発の18:00戻り予定という結構な強行スケジュール。

といっても、移動時間が結構長いので寝てればいいというのもあるわけで。

水上マーケットは、何か所かあるみたいだけど、観光会社が一番規模が大きくておすすめだというダムヌン・サドゥアクという水上マーケットへ。

ここは、バンコクから1時間半くらい西へ行ったところ。(アユタヤが北に1時間くらいなので方向としては反対なのだ)

バンコク市内から高速道路、一般道を経由して到着したのは9:00過ぎ。

早くも大型バスでのツアーやら観光客がたくさん集まっている。さっそく船をチャーター(1時間で1,000THB)して回ることに。

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土産物や食品を売っていて、船に乗りながら買い物をする、という非日常感がとても楽しい。

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来る前は冷やかし程度のつもりだったのだけど、結局いろいろと買ってしまった。

ここはまた来てみたいところだ。

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