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November 2010

Nov 21, 2010

すし廣(香港/寿司)

香港での愉しみのひとつである食事は今回初めてお寿司へ。


銅鑼灣の一角にあるHenry Houseというビルの10F、11Fがお店だ。(尖沙咀にも支店あり)


店内に入ると、日本のお寿司店と何ら変わらない雰囲気。現地人もそこそこいるので、香港だと気づくが。


日本人の板前さんが付いてくれたので、おまかせで。YEBISUを飲みながら、まずは刺身を。


当然のことながら、すべてのネタは日本からの直送品。


しまあじ、中トロに始まり、珍しいところでは、ほっけの刺身など7~8種類堪能。


どれも日本で食べる味と変わらない。ブリを炙ったものや、白子も出てきて。白子はまずまずでしたが、他は日本でもそこそこの寿司店で食べられるネタ。


これだけ食べると結構おなかいっぱいになってしまうので、握りは、あじ、みる貝、うに、玉子程度にしておきました。


お酒はビールを2本に日本酒3合。


これだけ食べて二人で2,300HK$なので、日本と値段も変わらないでしょう。満足。


【店舗情報】

住所;11/F; Henry House, 42 Yun Ping Road, Causeway Bay, HK

TEL;852-2808-4110

営業時間;(平日/土)12:00~15:00、18:30~23:30

       (日)12:00~15:00、18:00~23:00

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Nov 20, 2010

これぞボンドカー?

香港ディズニーランドへ向かう高速で発見したこんなクルマ。


Maniere de vivre dans Guangzhou



なんとナンバーがBOND 007ですよsign03


クルマはもちろんASTON MARTIN DB9。正真正銘ボンドカーです。


うーん、こういうバカみたいなことやってもサマになるのは、やっぱり香港だからでしょうね~。


ちなみに、DB9、香港は自動車の関税が100%かかることもあって、2,000,000 HK$以上です。

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Nov 19, 2010

香港ディズニーランド

いろいろと悪い噂はよく聞くものの、いい噂はほとんど聞かない香港ディズニーランド。


会社で中国人の同僚に言っても「何で東京にあるのに行くの?意味ないじゃん。」という反応。まあ当たり前なのかもしれませんがね。


と言いつつも、どんなものなのかは興味あったので、11月になって暑さも和らぎ気候もよくなってきたし、行ってみることに。


ロケーションは、空港のわりと近く。つまり市内からはやや遠い。


交通手段は、MTR、バス、タクシーのいずれかで、MTRだと40分くらい、バスだと60分、タクシーだと30分くらい、ということだったので、タクシーで。


W香港からだと、高速がすぐ近くなので、結局20分くらいで着いたし、170HK$くらいで行けたので、九龍付近からであれば、タクシーをおすすめします。香港島からだと250HK$くらいしちゃうけどね。(トンネルを通過するのに結構取られるので。)


エントランス。

Maniere de vivre dans Guangzhou

350HK$のパスポートを購入してさっそく園内へ。


Maniere de vivre dans Guangzhou


いきなり通路に座り込んでいる中国人多数sign03広州に住んでいると何にも感じなくなっているが、日本から行って見ると衝撃だろうな。


Maniere de vivre dans Guangzhou


シンデレラ城は、東京のとくらべるとずいぶん小さめ。

Maniere de vivre dans Guangzhou

さあ、アトラクションめぐり。


園内はとてもコンパクトなので、入口から一番奥のアトラクションまで行っても、5分と歩かなくてすむ。


まずは空飛ぶダンボ。一回あたりの人数が少ないので50分待ち。


後ろの中国人がぐいぐい押してくるという洗礼をいきなり受ける。どうせ英語はわかんないだろうと思い、きつい口調で「距離開けろや、ボケ。」とどなりつけたら、だいぶ距離を開けるようになったが。


Maniere de vivre dans Guangzhou


まあアトラクションそのものは東京のものとまったく変わりませんでした。


次は、ジャングルクルーズへ。


こちらは、英語、広東語、普通語の3種類のレーンがあるのが香港の特徴でしょう。


もちろん我々は英語のレーンですが、これが空いているんだ。待ち時間ゼロ。普通語のレーンがやっぱり一番混んでいる(本土からの客が殆どなので)ので、何だか文句言ってましたが、キャストの人々もかわいそうだよなぁ。


Maniere de vivre dans Guangzhou


スペースマウンテンは、5分待ちくらいで入れたが、東京のよりも速くて結構怖い。

Maniere de vivre dans Guangzhou


バズ・ライトイヤーもある。10分待ち。


アトラクションもまあまあ廻ったし、だいぶ疲れたので、花火があるいう19時まで待たずに退園。


クリスマスツリーとシンデレラ城がライトアップされていて、とてもきれいだった。


Maniere de vivre dans Guangzhou


Maniere de vivre dans Guangzhou

帰りもタクシーでスムーズに20分ちょっとでホテルへ。

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W香港~スペクタキュラールーム

いつも通り広州東駅を10:40に出るKTTで香港。紅磡からタクシーで10分ほどでW香港に到着。


7月に宿泊して以来のW香港だが、今回はSPGのプロモーションで無料宿泊。


というのも、5月~7月の間にスターウッド系のホテルに3回宿泊するとカテゴリー6のホテルまですべて無料で1泊宿泊できるというプロモーションがあったのだ。


13:00過ぎにホテルに到着し、スムーズにチェックイン。無料宿泊なのに最低グレードのワンダフルルームから1段階上のスペクタキュラールームにアップグレード。


前回の宿泊時 はファンタスティックスイートにアップグレードされたし、W香港はSPGのステータスに忠実にアップグレードをしてくれるホテルだ。(結構してくれないところもあるんだよね。)


客室は40㎡なのでワンダフルルームと同じだが、違いは眺め。アサインされたのは、35F。


Website には、


香港ハーバーや118階建てのインターナショナル コマース センターの壮観な景色でお目覚め


とありますが、厭味ですかsign02


ICCのビル、単純に邪魔なだけなんだけど。


Maniere de vivre dans Guangzhou

まあ、よーくみると香港島のビル群が見えるのですがね。


Maniere de vivre dans Guangzhou

グリーンを基調としたインテリアは、どこまでもクール。だけど、使い馴れると実に心地いい、というのが不思議。日本に帰ったらこんな部屋つくりたい、と思ってしまう。


Maniere de vivre dans Guangzhou


Wでは、テレビを見るのも最初は大変。黒い部分をスライドさせるとテレビが出現するのですが。


私は音の出し方がわからなかったので、荷物を持ってきたベルマンに聞いてしまった。


Maniere de vivre dans Guangzhou


正解は、右端にあるDVDプレーヤーの電源をONにする、でした。そうすると、5.1chサラウンドでテレビが楽しめる。


バスルームはかなりの面積を割いており、もちろんシャワーブースとバスタブはセパレート。バスタブにはテレビも設置されている。テレビは、この価格帯のホテルではなかなかないでしょう。東京でも2万円台のホテルで見たことないものな。


Maniere de vivre dans Guangzhou


微妙にダブルベイシンだけど、二人並ぶときついね。


アメニティはbliss。スイートと比べるとサイズが小さい。


Maniere de vivre dans Guangzhou


付帯施設では、今回はプールは寒いのであきらめ、ジャクジーとサウナを利用しましたが、これがまたクールでいい。73Fから香港の景色を楽しみながらつかるジャクジーは水圧も抜群だし、眺めもいいし。


サウナ用に冷蔵庫に冷やされたタオルがあるのもポイント高し。

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Nov 13, 2010

アジア大会開幕!!

ついに始まったアジア大会。


開会式は、BS1で生中継していたので、テレビで観戦。


珠江をカラフルにイルミネーションされたボートで各国の選手が開会式会場にアプローチというのは、いいアイディアだなあ。ちなみに、この珠江クルーズは結構人気の観光なのですが、私はいまだ行ったことなし。


開会式は、水と火をテーマにしたもので、1時間強のセレモニーの後、選手入場、開会宣言、という形でしたが、1時間強のセレモニーは、結構凝っていて楽しめた。まるでよくできた舞台を見ているかのよう。


中国のこういう系、って政府のお偉方の演説や有名歌手の歌唱が延々と続くことが多いだけに、そういう要素を最低限に絞り込んだイベントでよかった。


中には、準備に1年間かけた、という出し物もありましたが…。たった5分くらいのために1年間山奥に極秘裏にこもって訓練した、とテレビでは言ってましたが。いまどき中国じゃないとこんなこと出来ないでしょう。


北京オリンピック、上海万博の開会式も見たが、広州アジア大会のが一番洗練されてたな、と思いました。


花火もすごかったですよ。


Maniere de vivre dans Guangzhou


ライトアップもすごい。(これはテレビ画面を撮りました。)


Maniere de vivre dans Guangzhou


でも、あまりにも花火がすごすぎて、途中からは、煙で殆ど見えない状況。


Maniere de vivre dans Guangzhou


私の家は3Kmくらい会場からは離れているはずなのですが、火薬の匂いが強烈に来ました。

いったいどんだけ火薬仕込んでるんだ?北京オリンピックで出た偽物花火疑惑は、広州ではホンモノでしたね。


あとは、閉会まで16日間何事もなく終わってくれることを願うのみです。

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Nov 11, 2010

日本の農業について

最近話題のTPP。デモが起きたりしているみたいですが。


本当に日本の農業の危機なのでしょうか?


食の安全性が世界でもワーストレベルにある中国、香港においては、日本の野菜は日本のスーパーで買う5倍くらいの値段で置いてあるが、結構みんな買ってる。(残念ながら広州では殆どないのですが)


このことが意味するものは、日本の野菜はプレミアムであるということ。


生産者保護名目で高い関税をかけていたものがほぼゼロになり、価格競争に勝てなくなる、というのがTPPが農業の危機だという人々の主張なわけですが、以前の繊維のように同等価値のものがたくさんあるというコモディティではないがゆえに、いくら値段が高くても買う層が大幅に減るとはとても考えられない。


そんなことを言ったら、自動車の関税はだいぶ前からゼロですが、国産車のシェアが落ちましたか?HYUNDAIとか国産車の2割以上安い値段で売っているが、まったく売れてない。電化製品も同じ。


それどころか、今や自動車は半分以上、電化製品に至っては8割以上は海外生産にシフトし、海外で稼ぐという構図に変わってきている。


農業だってそれをやればいいだけの話でしょう。


むしろ、問題点含めて批判の大きかった農業者戸別所得保証制度が隠れ蓑のように同時期に始まっていることにキナ臭さを感じますね。

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Nov 07, 2010

南漢南越王墓博物館を訪ねる

2200年も前に存在したという南越国。この第2代王であった文帝の墓が偶然発見されたのが、1983年。


Maniere de vivre dans Guangzhou



その後、発掘調査などを経て、博物館として展示し始めた、ということのようである。博物館は、ディスプレイ含め実にきれい。本当に中国とは思えないくらいキレイ。


建物は3F建てで、2Fには昔の枕のコレクションがある。


日本の昔の枕もそうだけど、実に堅くて寝ずらそうなんだけどね。


Maniere de vivre dans Guangzhou


こちらは、12世紀の枕だそうだ。


Maniere de vivre dans Guangzhou


シルクロードの特集なんかもやっていて、この地方で作られていた服もある。


Maniere de vivre dans Guangzhou


なぜか、日本の茶器も展示されており。(江戸時代のものだそうだが)


Maniere de vivre dans Guangzhou

でも、こちらの博物館のメインは、墓。


エジプトなんかでもそうだったと思うけど、当時は王の部下も殉死して一緒の墓に入ることが習慣となっており、こちらにも4人の夫人と11人の部下が共に埋められていたという。


Maniere de vivre dans Guangzhou


埋葬された王の全身がこんなシルクと玉片で覆われて発掘されたそうだ。いくら修復しているとはいっても、2200年経ってもいい状態がキープできていること(シルクは殆ど腐っていたので残っていた玉片を使って3年がかりでこの状態にしたそうだが)と、2200年も前にこんな高度な文明が存在していたとはビックリである。


Maniere de vivre dans Guangzhou


さすが4000年の歴史を誇る中国だけはあるなあ、と感じ入った博物館。


中は意外と広く見ごたえがあるので、2時間くらいかけてじっくり見たほうがいいでしょう。今回はちょっと早足でしたので。

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陳氏書院を訪ねる

久しくやっていなかった広州観光。今回は、陳氏書院と南漢南越王墓博物館に行ってみることにした。


陳氏書院は、地下鉄の駅からもすぐだし、駅前広場はアジア大会のためだろう、きれいに整備されている。


Maniere de vivre dans Guangzhou


陳氏書院は、1894年に完成した陳一族の邸宅で、もともとは、広州に科挙の試験を受けるために来る者を一族で支えるために作られた書院なのだそうだ。


Maniere de vivre dans Guangzhou


屋根に施された装飾が特徴的で、ずっと上を向いていないといけないので、首が疲れる。が、装飾はこまかくてきれい。さすがに完成まで4年かかっているだけはある。



Maniere de vivre dans Guangzhou

Maniere de vivre dans Guangzhou

ステンドガラスなどもあり。これは、色も日本のものとは少し違うなあ。


Maniere de vivre dans Guangzhou

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