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September 2010

Sep 27, 2010

マイレージ・マイライフを観て

飛行機好き、出張好きならきっと観たくなる映画。邦題はマイレージ・マイライフだが、原題はup in the air。邦題はなかなかうまくつけたと思う。




かくいう私もつられてBlue-rayが出るタイミングで購入。ジョージ・クルーニー主演だけど、TVCMを見る限りあまり面白くなさそうではあったので、映画館でわざわざ観るものでもないだろう、とタカをくくり、飛行機での上映を期待していたのですが…。




アメリカン航空がタイアップしていたので、NHでやるはずもなかったのでした。。。





この映画、ストーリーは実にくだらないのですが、「セキュリティチェックではどこに並ぶのがいいのか?」、「ホテルの上級会員になるといいこと」など、旅の小ネタが随所に織り込まれていて楽しめました。




ただ、色々と突っ込みたいことが…。




まず、ホテルはヒルトンがタイアップしていて、主人公は、殆どヒルトンやハンプトン・インに泊まっているわけですが…。




客室がいつもスタンダードの客室なんだな。年間300日以上出張しているということは、確実にHilton H Honorsのダイヤモンド会員なので、常にエグゼクティブフロアにアップグレードされるはずだが、普通のチェックインカウンターでチェックインしているし、ラウンジを使っている様子もなく。(もしかすると、ラウンジに居座る客防止のためにヒルトンが許可しなかったのかもしれませんがね。)




また、空港のセキュリティチェック。ファーストクラスを使っている設定になっているので、プライオリティレーンがあればそれが使える空港が多いが、そういうくだりが一切なし。




ちなみに、主人公はアメリカン航空のマイルを1000万マイル溜めることが人生の最大目標で、色々と特典があるやに映画の中では言われていますが、実際にはないそうです。

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Sep 25, 2010

Prego(広州/イタリアン)

WESTIN広州に入っているイタリアン。




WESTINの40Fにあるのでさすがに景色はよし。店員も当然のことながら全員英語が喋れるし。




サラダ、牛肉のカルパッチョ、魚介のパスタ(オイルソースベース)、仔牛のポワレ、デザートにティラミスまで頼んだが、正直パスタ以外は見るものなし。




それでいて、Priceは3人で2,100RMB。ワイン2本飲んだとはいえ、いくらなんでもやりすぎでしょう。。。




やはりここは土日のブランチの方がCP含めよさそうです。

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炳勝(広州/広東料理)

地元の人に人気の高級広東料理店。




リッツカールトンホテルの対面にあり、中に入ると、シックでありながらシノワ趣味の内装で結構というかかなり豪華。




まあ、絵画が曲がっていたり、テーブルクロスが少し汚れていたり、といった細かいところはまだまだですが…。




ふかひれのスープに始まり、ガチョウのロースト、野菜モノ、牛肉とトマトを煮込んだスープみたいなものとか、7皿くらい出てきました。




全体的に味が濃い目でしかも味の傾向が似ているので、途中から飽きてしまいました。




人気はすごくあるみたいで、我々が帰った22時くらいでもまだ行列ができているほど。




【店舗情報】


住所;広州市珠江新城洗村路2号


TEL;020-3803-5888

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Sep 23, 2010

中国航空会社事情

中国の国内線は遅延の多さ、安全性、サービスなどまだまだ不満要素がたくさんあるが、それでも中国南方航空が乗客ベースで世界第3位のキャリアになるなど、成長していることだけは間違いない。




現在のところ、LCCキャリア含めてかなりのキャリアがあるのだが、実際日本人が乗ることが出来るのは、せいぜい中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空の大手3社に加え、上海航空、アモイ航空くらいだろう。




アライアンスの関係で見ると、現状こうなっている。




スターアライアンス…中国国際航空(AIR CHINA)、上海航空


スカイチーム…中国南方航空、中国東方航空


ワンワールド…キャセイパシフィック




ただ、上海航空は中国東方航空の子会社になってしまったので、10月末でスカイチームに移籍することが決定。




そうなると、




スターアライアンス…中国国際航空(AIR CHINA)


スカイチーム…中国南方航空、中国東方航空、上海航空


ワンワールド…キャセイパシフィック(香港ですが)




という陣営になり、スカイチームの圧勝になる。スカイチームといえば、デルタ、KLM、大韓航空などの正直あまり乗りたくない航空会社の集合なので殆ど魅力を感じない。




問題は、広州をハブにしている航空会社が中国南方航空だけだということ。中国国際航空は、北京に行く時しか使えないし~。




スターアライアンスかワンワールドにもっと頑張ってほしい、と思う日本人は私だけではないでしょう。

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Sep 19, 2010

香港のナンバー

クルマのナンバープレートに2億円。




そんなことを平気でやっているのが、香港である。




香港のナンバーは、最初は数字のみ、その後アルファベット2文字+数字(4桁まで)の組み合わせ、2006年からはアルファベットと数字を8桁以内で自由に組み合わせることが出来るようになっている。




人気のナンバーは政府が主催するオークションで入札する仕組みになっていて、上記の2億円のナンバーは、「18」に付いた値段だ。




また、ナンバーはクルマに紐づくものではなく、人に紐づくものなので、クルマが変わってもそのナンバーは次のクルマにつければよいし、お金に困れば、オークションに出品することも出来るというわけ。




中国では、偶数と9が縁起がよいと考えられているので、当然これらの数字が入ったナンバーが高値で取引されているそう。

Maniere de vivre dans Guangzhou

中でも数字のみのナンバーは偶数や9に関係なく高値のようで、今回見た唯一の数字のみのナンバーは、747だったが、クルマはLEXUS LS600hL。さもありなん。




だって、LS600hLって、1,600,000 HK$もするんですよ。




香港では、東京以上に高級車が走りまくっているので、クルマとナンバーを見るといろいろと面白い。(個人的には、これだけの高温多湿でたいしてスピードも出せない土地であることを考えると、フェラーリとかベントレーとかががんがん走っているのを見ると、クルマがかわいそうに思うのだが。)




ちなみに中国本土では、上海が同じようなオークションシステムをやっている。今のところ最低4万元ほど必要なそうで、BYDなど現地メーカーのクルマであれば、クルマ本体の値段よりもナンバーの値段が高いという実情だ。

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鏞記酒家(香港/広東料理)

Maniere de vivre dans Guangzhou
日本でも名の知れた香港のレストランといえば、福臨門かこちらか、というくらい有名なレストラン。




60年前に屋台から出発し、今や中環の一等地にビルを構えるまでになっているレストラン。2009年、2010年のミシュランガイドでも1ツ星に輝いている。




こちらの名物は、ガチョウのローストとピータン。この本
を読んでどうしても行きたくなり。




事前に電話で予約しておいた(いつもはホテルのコンシェルジュから予約するのだが)のだが、行ってみると、予約がない、と言われる。




ふざけんなよ、と思いながら、ちょっと強めに言ったらすぐに席を用意する、と言ってくれた。店内は満員だし、大勢の人が待っていたので、まあよかった。さすが香港。広州ならどうしようもなかったでしょう。




席につくとすぐに出てくるのがピータン。半熟になっていて、まわりのゼリー状になったものも含めて最高の味わい。これまで食べたピータンとは全くの別物。




Maniere de vivre dans Guangzhou



数多くあるメニューをピータンをつまみにビールを飲みながら注文を考える。二人で中華というのは、結構難しいのだ。コースもあるにはあるのだが、どうしても一般的なメニューが多いし、最高の部位がくる確率は結構低いわけで。




ということで、ピータンのお代わり、ガチョウのロースト(半羽)、ふかひれと蟹肉のスープ、キヌガサ茸の煮込みという構成に。




ごはんものは、後でこれまた評判だというわんたん麺にしようと思っていた。




ガチョウのローストなかなかうまい表現が見つからないが、ジューシーで肉の味がしっかりしていて、柔らかくて、革は香ばしく、と肉の旨さをすべて閉じ込めたような料理。さすがに量が多くて3割くらいは残してしまう。




Maniere de vivre dans Guangzhou



ふかひれのスープは普通かな。




Maniere de vivre dans Guangzhou



キヌガサ茸の煮込みもいい味。食感の違う食材をうまく取り合わせて、統一感のある味わいになっている。




Maniere de vivre dans Guangzhou



と、ここまで食べると相当おなかいっぱいになってしまい、ワンタン麺をやめて、白米をもらう。




残ったガチョウをおかずに食べるのだが、これが旨い。




もともと、鏞記酒家は屋台時代にガチョウのロースト飯を売っていたので、まさに原点というわけですね。(今でもテイクアウトがあります。)




これだけ食べて会計は840HK$。一人5,000円もしないとはなかなかのCPだ。しかし、今まで行ったミシュラン星付きレストランの中では、最もカジュアルなレストランだったな。




【店舗情報】


住所;32-40 Wellington Street, Central, Hong Kong


TEL;+852-2522-1624


営業時間;11:00~23:30

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吉野家(香港/牛丼)

ホテルに向かうタクシーの中で、ホテルの近くに吉野家があることを発見。




昼食は軽めに、と思っていたので、行くことに決定。久々の吉野家。おのずとテンション上がります




Maniere de vivre dans Guangzhou



店内に入ると、マックやKFCのように、カウンターで注文をするスタイル。




日本でいうと大盛サイズかな?これにソフトドリンクor味噌汁or日本茶で33.6HK$ということで、日本より安い。




Maniere de vivre dans Guangzhou



味は、というと、日本と同じ。箸のほかにスプーンまで付いているのが、香港らしい。




相変わらず牛肉とごはんの量のバランスが私には悪くて、大量にごはんを残してしまいましたが。

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JW Marriott Hotel Hong Kong

2ヶ月ぶりの香港。




今回のホテルは香港島の金鐘にあるJW Marriott




この週末はどこもホテルが高くて、シェラトンの一般フロアでも3,000HK$と法外なレートだったので、結構溜まっていたMarriott Rewardsのポイントを使っての無料宿泊。




ロケーションは、MTRの金鐘駅からPacific Placeを介して直結されており、とても便利。




Pacific PlaceにはJW Marriottのほか、コンラッド、アイランド・シャングリラ、The upper house(これはMarriottのビルの高層階に入っている)と4つの5ツ星ホテルがある、という世界でも珍しいほど高級ホテルが隣接しているショッピングモールである。




さて、いつも通り広九直通列車の紅磡からタクシーでホテルへ。




13:30前とチェックインの時間より早かったが、スムーズにチェックイン。




アサインされたのは、27Fのハーバービュー。31㎡ということで、どうってことありませんね。一泊ならいいですが、それ以上だと狭く感じるでしょう。




Maniere de vivre dans Guangzhou




確かにハーバービューだが、周りのビルが邪魔。。。わかってはいましたが。




Maniere de vivre dans Guangzhou



大理石張りのバスルームはなかなか高級感あり。ちゃんとシャワーブースもあるが、最近流行りの多機能シャワーはなく、ちょっと寂しい。




Maniere de vivre dans Guangzhou



ミラーガラスになっているので、夜景がとても見にくい。




Maniere de vivre dans Guangzhou



香港のホテルには珍しく、ジャグジーとサウナがヘルスクラブにあったので、夕方買い物に疲れた体を癒すために行ったが、このヘルスクラブはなかなかよい。(地下にあるので眺望がないのは寂しいが。どうせなら高層階に作ってくれ。)




ホテルとしての機能は申し分ないので、ビジネスで泊まるにはいいと思われるが、他のMarriottと同様に高級ホテルが持つ色気というか雰囲気というものは一切ないので、プライベートで泊まる上ではあまり面白くないかも。

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Sep 13, 2010

円高はWelcome?

海外で生活していると、普段の生活でも為替レートを意識する機会がいやおうなく増える。




政策的にドル元レートを1USD=6.8RMBに維持しているここ中国においては、USドル安円高は、もろに元安円高になるわけで。




香港は、ドル・ペッグなので、ここまたUSドル安円高=HK$円高という現象になる。




まあ、そんなことを言うよりも実際のレート推移を見てもらうのが分かりやすいでしょう。




まずは、元のここ5年の動きから。




Maniere de vivre dans Guangzhou



そして、HK$。




Maniere de vivre dans Guangzhou



私がこちらに来た当時は、1RMB=14円、1HK$=12円くらいだったのですが、今や




1RMB=12.4円


1HK$=10.8円




ですから。




すべてのものが1割以上安く感じるわけです。というわけで、個人的にはwelcomeですね




確かにこの円高は輸出型産業にとっては痛手かもしれないが、今後国内需要が激減していることを考えれば、海外シフトに向けてのいい布石になるだろう。日本人が本領を発揮するのは窮地に陥ってからなわけですから。




一方原材料、食料品のほとんどは輸入に頼っているわけだから、円高=モノ・サービスを安く買えるということだから、welcomeなわけで。




ここぞとばかり、世界中の資源、食料品を買い占めればいいんじゃないの?チンケな量的緩和なんかよりよっぽど有効な手立てだと思いますがね。

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Q Bar

Maniere de vivre dans Guangzhou
WESTIN広州
にあるバー。




夜遅くともなるとラテンバンドが入り騒がしいのだが、20時頃までは客も少なく静かでゆっくりとお酒を愉しむことができる。




スターウッド系列のホテルらしく西洋人が多いので、西洋人男性が西洋人女性を口説いているシーンがあったり、あるいはアラブ系の男性が店員を口説いていたり、とヒューマンウォッチングも面白いところ。




Q Barの名前のごとく、キューバをモチーフにしたインテリア、カクテルが多い。




それゆえ、キューバらしいモヒートなどのカクテルが豊富に揃うのが魅力。




モヒートは世界で最もカクテルのレベルが高い日本のものと比べても双璧だ。




スペインのタパスのような食事をすることも出来るようだが、試したことはなし。

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Sep 12, 2010

Taste

私が今のところ広州で最も気に入っているスーパーマーケットが香港系の高級スーパーマーケットTaste




ここはプレミアムモルツがあるという理由だけで、好きだったのですが、最近近所のJUSCOでも取り扱うようになってしまったので、そこでの優位性はなくなったわけですが。




それでも、和牛があるぞ~




Maniere de vivre dans Guangzhou


但馬屋と書いてあるが、本当かどうかはよくわからないけどまあ、500g250RMBという値段からすると、美味しくあって欲しいけどね。




びっくりしたのは、この牛肉コーナーにいた中国人カップルが我々が彼らのいるところの牛肉を見ようとしたら場所を譲ってくれたこと。日本や香港では当たり前だけど、こっちではありえないマナーのよさ。




そして、鴻福堂
のお茶を売っているのもポイント高し。




Maniere de vivre dans Guangzhou



香港の駅やコンビニで絶対売っているのが、漢方茶やフルーツを使ったお茶やジュースで、鴻福堂は最もメジャーなブランドのひとつなのです。




今回は、夏枯草のお茶と楊枝金露。




楊枝金露というのは、マンゴーとザボンの入ったジュースのようなもので、香港、広州ではマンゴープリン以上に定番のデザート。




こちらの値段は18RMB程度と、18HK$程度の香港と比べると1割くらい高いですが、安心して飲める飲み物のバラエティが少ないこちらでは貴重。

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なだ万(広州/日本料理)

広州シャングリラホテルに入っている日本料理店、なだ万。




夜には行くことが結構あるのだが、ランチは未経験というわけで、雨交じりの日曜に訪問。




ランチメニューはかなり豊富で、色々と迷ったあげく、私は最もベーシックと思しき和定食、嫁は葱トロ丼を注文。




懐石料理は中国人向けの味付けに変わっているが、ランチの和定食は結構日本の味に近いものだった。




先付、お造り、酢の物、焼物、煮物、ごはん、味噌汁、デザートという構成で、207RMBだからまあまあのCPでしょう。




とはいえ、ビールと日本酒まで飲んだので、二人で700RMB掛ってしまいましたが。




それにしてもこの客単価で、店内は、殆どが中国人で満席でビックリ。

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Wunderbar

家のわりと近くにドイツ料理店が出来た、と知り早速訪れてみた。




これまでは、家から30分弱かかる海珠広場にある1920
という店までわざわざ行っていたので、近くに出来るというのはとてもうれしいこと。




家から歩いてお店へ。




早速ビールを注文すると、信じられない一言が




"没有(ありません)"




ビールがない?ここドイツ料理店だよね?ドイツ料理からビール取ったら、何も残らないよね?




でもこちらの人々の「ない」というのは、安易に信じてはいけません。




彼らが「ない」というのは、本当にものがないことだけではなく、「私の知っている範囲にはない」、とか「今面倒くさいから出したくない」というのも含まれるので、他の服務員に聞くと、あっさり出てきたりするんです。




ということで、他の服務員にも聞いたのだが、本当にないらしい。一番英語が出来る服務員が、


"ごめんなさい、外から買ってきて飲んでください。"


というので、半分もう出ようかと腰を浮かし気味にしていたんだが、まあ、せっかく来たわけだし、と気を取り直し、2~3名用の盛り合わせを注文し、隣にあるコンビニにビールを買いに行く。




なんだか英国の店みたいだな。(英国の田舎の店は酒類持込制のお店が多い)




数分待ったところで出てきた盛り合わせは、すごいボリューム。




ソーセージが3本、豚の丸焼きみたいなもの、ザワークラウト、ポテトサラダみたいなものが入って198RMBだから値段は安い。味はまあまあ。




Maniere de vivre dans Guangzhou



西洋人も結構入っていたが、みんな外にビールを買いに行く光景はなんだか面白い。




酒を提供する免許を取れていないことが原因のようで、来週には提供できる、と言っていたが、果たしていつになることやら。

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Best Western Premier Junyu Grand Hotel

出張で訪れた中国北東部の秦皇島で泊まったホテル




秦皇島は北京からクルマで4時間というとんでもないアクセスのところで、そもそも広州から北京も飛行機で3時間掛かることもあり、朝の9時に家を出てホテルに着いたのはなんと夕方の6時半。




秦皇島自体はリゾートらしく、最近はロシア人も多いというが、1泊の出張では当然ビーチなんて行くわけもなく。




泊まったホテルはBest Westernではあるものの一応外資だし、5つ星だし、今年出来たばかりだというし、ということで、ある種安心していたのだが…。




出鼻からくじかれた。




フロントが英語を使えない




部屋は30㎡くらいで、まあまあまとも。




Maniere de vivre dans Guangzhou



最近流行りのバスルームと部屋のガラススルーも採用されていて、シャワーブースとバスタブが分かれているのも何ともありがたい。




Maniere de vivre dans Guangzhou



シャワーブースの排水が異様に悪いこととベッドリネンの質が悪いこと以外は特に不満もなく。




Wake up callを頼もうにも英語が使えないというわけで…。しょうがなく携帯のアラームで起きました

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Sep 07, 2010

Best of 海南鶏飯 in HK?

日本のTVも中国のTVもつまらないので、最近よく観るのがCNN。




そこで知ったのが、アジアの大都市の情報にだけ絞ったCNNGO
というWeb site。




香港、東京、上海、ムンバイ、シンガポール、バンコクの6都市のあらゆる情報が集まっているのだが、なるほど非アジア系の人が記事を書いているので、視点が色々と違って面白い。




それより何よりアジアの6大都市ということで上記の6都市が選ばれるというのが時代を感じさせるねえ。




10年前であれば、香港、東京、シンガポールはあったとしても残りはソウル、台北が入って、バンコクが当落線といったところだっただろう。




我々世代が頑張らないと10年後に東京が消えてるかもしれないぞ




そんな中で特に目を惹いたのが、香港で一番うまい海南鶏飯はどこだ?という特集。




http://www.cnngo.com/hong-kong/eat/hong-kongs-best-hainan-chicken-rice-138380




香港でもいろいろとあるんだなぁ。まあ考えてみれば、海南鶏飯のベースとなった海南島は、シンガポールより香港の方が近いわけで。




こちらには載っていませんが、私はマンダリンオリエンタルのティールームで供している海南鶏飯が気になります。シンガポールの屋台フードが世界を代表するラグジュアリーホテルで供されているというGapもいいし。

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空港でちょっと感心?

まだまだ広州の服務員のサービスレベルには、いい加減あきれてしまうことが多いのだが、先日北京へ出張した際には、結構感心させられることが二つあった。




まず、広州白雲国際空港のCAのチェックインカウンターで。




NHのSFCを持っていると一応Star Alliance GOLDを与えられているので(SFCがJLのJGCと一番違うのはここ。JGCの平会員だとワンワールドではほぼ平扱いだからね。)、ファーストクラスのチェックインカウンターを使えるのだが。




"Thank you for choosing AIR CHINA every time!"




うーんと、CA(キャビンアテンダントではなくて、AIR CHINAのコードです)乗るのは初めてですがね。




"If you prefer, shall I prepare wide space seat?"




こちらから要望しなくても応えてくれるなんて、感動的だよ。




手続きが終わると、




"We have new AIR CHINA First class lounge here."




と、ラウンジインビテーションを見せながら説明してくれ、最後には、




"Enjoy your flight!!"




ととびきりの笑顔で。(全然かわいい娘ではなかったのだが




なかなかCAやるな、と思い、セキュリティチェックへ。




毎度のことながら引っかかる。中国のセキュリティは日本よりはるかに厳しくて、いつも引っかかるのはシャンプー、コンディショナー、フェイスローションの液体類。




化粧ポーチに入れているのだが、(厳密に言うと、透明の袋に入れてないといけないんだよね?)今回も引っかかり、柴崎コウ似の係官が、


"May I open it?"




と許可を求めてくるではないか!!英語圏からすれば丁寧とは言い難いが、それでもこの国では相当丁寧だろう。普通は黙って開けやがるからね。




すると、ふたを開けて香りをチェックしだし、"Good Smell!!"とぬかしやがる。




仕事しろよ




最後には、"Thank you for your cooperation!"と言ってたので、まあ許そう。




まあ、こんないい思いも、新しいはずのCAのラウンジのしょぼさと、搭乗後の機内食の吐き気すらする臭いに一気に吹き飛ぶ。

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