紅葉の那須へ
走行距離;476.2Km、平均燃費;12.9Km/l
朝夕はだいぶ涼しくなってきた今日この頃、そろそろ山では紅葉も始まるシーズンである。
紅葉と言えば、日光が思い浮かぶが、さすがにいろは坂の渋滞が怖い。というわけで、同じ東北方面ではあるが、那須に行くことに決めた。
三連休の中日だったので渋滞は土曜ほどではないかな、と思い、6時過ぎに家を出発した。那須までのルートは東北道で行くのは当然のこととして、東北道に至るまでは結構コース選択が悩ましい。一般的なルートは、中央道調布ICから首都高4号線、C2山手トンネル、川口線を通っていく方法だろうが、ナビで最速ルートで出てきたのは、環八、大泉から外環と言うルートだった。まあ、値段もこれが一番安いし(といっても一番高いルートと1,000円くらいしか変わらないのだが)
結局ナビの仰せの通りに行くことにし、世田谷通りを都内方面へ行き、環八に。環八は比較的交通量は多いものの流れていて、大泉には7時前に到着。大泉からは外環だが、これまた空いている。ところが、東北道の道路情報を見ると、加須付近渋滞16Kmなどの表示があり、若干不安に。
川口JCTから東北道に乗ると、これがかなりの交通量。普段の土曜並みだ。そして浦和料金所を過ぎて2Kmくらい進んだところで遂に渋滞開始。
はじめは先頭が加須だったはずなのだが、どんどん延びていて(東北道の場合、矢板、大谷PA、栃木IC付近、館林、加須などいわゆるサグが多く自然渋滞がおきやすい構造のため、郊外の渋滞が延びてしまう)結局のところ栃木IC付近まで60Km以上のろのろ運転を余儀なくされた。何度次のICで降りて家に帰ろうかと思ったことか。まあ、紅葉が楽しみだったのでこれがモチベーションになったのだが。
宇都宮ICで日光に向かうクルマが減り、車線数も2車線に減るが渋滞はせず、比較的スムーズにドライブ。
宇都宮まで来てしまえば那須まではあと50Kmだから楽なものだ。ところが、那須ICはICの4Kmくらい手前から路側帯にICで降りるクルマが列を作っている始末。しょうがないので、那須高原SAのスマートICを使うことにした。後から考えればこれは大正解。なぜなら、那須ICからボルケーノハイウェイまでずっと渋滞していたからだ。
那須の場合、そこそこ裏道があるにもかかわらず、あまり裏道にクルマが廻らないせいか、裏道を通っていると大変空いているのだ。現にこれだけ混んでいる中でも那須高原SAから15分ほどでボルケーノハイウェイにアクセスすることが出来た。
ボルケーノハイウェイはさすがに渋滞していて、那須岳のロープウェイの駐車場待ちのクルマで大変なことに。途中の大丸温泉の駐車場にクルマを停めここから歩くことに。
15分ほど山道を登り、ロープウェイ乗り場へと。往復で1,100円のロープウェイに4分ほど揺られるとそこはまさに絶景。特にロープウェイに乗りながら移り変わる景色は本当に素晴らしいので、ぜひとも窓側に陣取るべし。
ロープウェイで上がったところは標高もある程度高く、風も強い。しかしながらまわりに高い山もないので、那須高原の開放的な眺めが望める。本当に快晴だと太平洋まで見えるそうだが…。30分ほど絶景を堪能し、ロープウェイで下がることに。
行きは15分ほど汗をかきながら山道を登ったが、これがかなり疲れた。帰りはちょうど路線バスがあったので、これに乗って下ることに。片側1車線の山道で渋滞しているにも関わらず、途中途中路上駐車でバスの行く手を阻む輩が…。あまりの非常識さに呆れるほかないが。全部駐車違反でしょっぴけば、つまらないスピード違反の取締りなんかやらなくても予算が足りるようになるのでは?
20分ほどバスの運転手の見事なドライビングを見ながら、大丸温泉に到着。クルマに乗り込み、ボルケーノハイウェイ、那須街道を下って、ランチに目当てにしていたパンの家リネアへ。
那須というと那須牛が思いつくが、正直先週も韓国で肉食だらけだったのでやめて、おいしそうなパン屋にしたのだ。
リネアは13時過ぎに行ってみたが殆どのパンが売り切れだったので、近くにあるPenny Laneというこれまた有名なパン屋に。惣菜パンを中心に買い込んだが、なかなかの美味だった。
パンを食べ終わったあとは、一路帰宅。渋滞もせずに18時過ぎに家に帰ってくることが出来た。
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