2008/10/12

紅葉の那須へ

走行距離;476.2Km、平均燃費;12.9Km/l

朝夕はだいぶ涼しくなってきた今日この頃、そろそろ山では紅葉も始まるシーズンである。

紅葉と言えば、日光が思い浮かぶが、さすがにいろは坂の渋滞が怖い。というわけで、同じ東北方面ではあるが、那須に行くことに決めた。

三連休の中日だったので渋滞は土曜ほどではないかな、と思い、6時過ぎに家を出発した。那須までのルートは東北道で行くのは当然のこととして、東北道に至るまでは結構コース選択が悩ましい。一般的なルートは、中央道調布ICから首都高4号線、C2山手トンネル、川口線を通っていく方法だろうが、ナビで最速ルートで出てきたのは、環八、大泉から外環と言うルートだった。まあ、値段もこれが一番安いし(といっても一番高いルートと1,000円くらいしか変わらないのだが)

結局ナビの仰せの通りに行くことにし、世田谷通りを都内方面へ行き、環八に。環八は比較的交通量は多いものの流れていて、大泉には7時前に到着。大泉からは外環だが、これまた空いている。ところが、東北道の道路情報を見ると、加須付近渋滞16Kmなどの表示があり、若干不安に。

川口JCTから東北道に乗ると、これがかなりの交通量。普段の土曜並みだ。そして浦和料金所を過ぎて2Kmくらい進んだところで遂に渋滞開始。

はじめは先頭が加須だったはずなのだが、どんどん延びていて(東北道の場合、矢板、大谷PA、栃木IC付近、館林、加須などいわゆるサグが多く自然渋滞がおきやすい構造のため、郊外の渋滞が延びてしまう)結局のところ栃木IC付近まで60Km以上のろのろ運転を余儀なくされた。何度次のICで降りて家に帰ろうかと思ったことか。まあ、紅葉が楽しみだったのでこれがモチベーションになったのだが。

宇都宮ICで日光に向かうクルマが減り、車線数も2車線に減るが渋滞はせず、比較的スムーズにドライブ。

宇都宮まで来てしまえば那須まではあと50Kmだから楽なものだ。ところが、那須ICはICの4Kmくらい手前から路側帯にICで降りるクルマが列を作っている始末。しょうがないので、那須高原SAのスマートICを使うことにした。後から考えればこれは大正解。なぜなら、那須ICからボルケーノハイウェイまでずっと渋滞していたからだ。

那須の場合、そこそこ裏道があるにもかかわらず、あまり裏道にクルマが廻らないせいか、裏道を通っていると大変空いているのだ。現にこれだけ混んでいる中でも那須高原SAから15分ほどでボルケーノハイウェイにアクセスすることが出来た。

Imgp2195ボルケーノハイウェイはさすがに渋滞していて、那須岳のロープウェイの駐車場待ちのクルマで大変なことに。途中の大丸温泉の駐車場にクルマを停めここから歩くことに。

15分ほど山道を登り、ロープウェイ乗り場へと。往復で1,100円のロープウェイに4分ほど揺られるとそこはまさに絶景。特にロープウェイに乗りながら移り変わる景色は本当に素晴らしいので、ぜひとも窓側に陣取るべし。

Imgp2219ロープウェイで上がったところは標高もある程度高く、風も強い。しかしながらまわりに高い山もないので、那須高原の開放的な眺めが望める。本当に快晴だと太平洋まで見えるそうだが…。30分ほど絶景を堪能し、ロープウェイで下がることに。

行きは15分ほど汗をかきながら山道を登ったが、これがかなり疲れた。帰りはちょうど路線バスがあったので、これに乗って下ることに。片側1車線の山道で渋滞しているにも関わらず、途中途中路上駐車でバスの行く手を阻む輩が…。あまりの非常識さに呆れるほかないが。全部駐車違反でしょっぴけば、つまらないスピード違反の取締りなんかやらなくても予算が足りるようになるのでは?

20分ほどバスの運転手の見事なドライビングを見ながら、大丸温泉に到着。クルマに乗り込み、ボルケーノハイウェイ、那須街道を下って、ランチに目当てにしていたパンの家リネアへ。

那須というと那須牛が思いつくが、正直先週も韓国で肉食だらけだったのでやめて、おいしそうなパン屋にしたのだ。
リネアは13時過ぎに行ってみたが殆どのパンが売り切れだったので、近くにあるPenny Laneというこれまた有名なパン屋に。惣菜パンを中心に買い込んだが、なかなかの美味だった。

パンを食べ終わったあとは、一路帰宅。渋滞もせずに18時過ぎに家に帰ってくることが出来た。

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2008/10/05

秋のソウル(3/3)

23日のソウル旅行も早くも最終日。

連日の疲れもあり、朝9時ごろに目覚め、10時までであった朝食はパス。まあ、新羅で唯一残念なことといえば、朝食だろう。もうちょっと美味しくても罰はあたらないだろうに。ただそれ以外のサービスでは圧巻だと思えることはいくつかあった。

例えばドアマン。学会などをやっていたり宴会で常に正面玄関はクルマがひっきりなしに来る状態なのだが、誰も待たせることなく見事に応対していた。そしてベルキャプテンもしかり。帰りの空港に向かう際には、預けていた荷物をピックアップした後、暫くロビーにいたのだが、いざ出発しようとするなり駆け寄ってきて荷物を持っていってくれたり。(当たり前のことのようで出来ているホテルは結構少ない。すべての客の動きを読んでいないと対応できないから。)そして、コンシェルジュ、ハウスキーピングなどに電話をすると必ず1コール以内に電話を取ってくれる。これは繁忙期と思われる夕方の5時だろうが、おそらく夜勤で人が限られるであろう深夜の1時過ぎであろうとだ。日本のホテルで10コールくらいしてから取って「お待たせしました」の一言もないホテル、意外と結構ありますからね。

こうしたサービスが提供できるのも表には見えない裏で働くスタッフが相当充実している証ではないか?ソウルには他にも数多くの高級ホテルがあるが、ホテル新羅がいわゆる迎賓館的な使われ方をしている証左であろう。

部屋から歩いて新羅免税店に行き、L'OCCITANEでシャンプー、コンディショナーなどを購入。おりしも15%セールをやっていて、日本価格と比べるとだいたい3割くらい安いイメージ。これも韓国に来るたびに買ってしまう品物のひとつ。

Imgp2173 11時過ぎにチェックアウトし、まず向かったのは明洞。参鶏湯を食べるためである。向かったのは最近そうるに来るたびに来ている百済参鶏湯。さすがに朝食を抜いてきたので、おなかが空いていて、鶏が丸一匹入った参鶏湯もぺろりとたいらげてしまった。

昼食後は漢南洞にあるSAMSONGが設立したLeeumという美術館へ。

韓国古来の陶磁器、書画などを展示するMuseum 1と韓国のみならず世界中のモダンアートを集めたMuseum 2の構成となっており、入場料Imgp2174W10,000Museum 1に展示される品々の中には、国宝のものも何点かあり、台北の故宮とはスケールは違えど、スタイリッシュにまとまった展示エリアは不思議と落ち着くものだ。

観光客も少なくそれでいて日本ではなかなか見ることが出来ない展示品が多いので、ソウルで時間があればぜひとも訪れたい施設だ。

ちなみにタクシーで行ったが、あまり知られていないので、電話番号や詳細の地図を見せないと連れて行ってもらえないかもしれない。私の乗ったタクシーの運転手はたまたま親切でいろいろなところに電話をかけまくってなんとか連れて行ってくれたが。

2時間ほどの美術鑑賞のあとは、明洞に戻り、ロッテ百貨店で市内を発つ17時前まで最後のお買いもの。

ホテルにいったん戻って荷物をピックアップ、金浦空港までは30分ほどで、1935分発のJL8834便で東京へと飛び立ったのであった。

毎度のことながら、ソウルはエネルギッシュかつ楽しみがグルメ、ショッピング、市内観光など多岐にわたるところが魅力的。帰りの飛行機の中ですでに次はいつ来ようかな、と考えているほどなのだ。

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2008/10/04

秋のソウル(2/3)

ソウル2日目。今日は、恥ずかしながら、冬のソナタツアーへの参加である。

嫁とは初めての韓国旅行なので、韓流ドラマでも見て、と思い、久しぶりに冬のソナタを見始めたら、意外とはまってしまい、ロケ地めぐりツアーに参加しようということになった顛末。もはやブームは過ぎ去ってしまったが、同じようなことを考える人が多いのか、ツアーのバスは満杯であった。

740分にホテルにピックアップしてもらい、一路冬のソナタのメインのロケ地となった春川へ。春川はソウルから東へ60Km。クルマで約1時間半のところにある。

Imgp2089三連休ということもあり、若干渋滞しており、最初の目的地である南怡島(ナミソム)に到着したのは、9時半。

こちらは、北韓江の中島で、周囲6Kmの小さな島で、もともと韓国のちょっとした郊外ドライブに、といった場所だったようだが、冬のソナタのメインのロケ地になったことから日本人をはじめ、中国や台湾の人々が相当増えたらしい。

陸地からは船で5分ほどである。

ナミソムの名は、李朝時代のナミ将軍に由来するそうで、ナミ将軍のお墓などもあり。ただし、実際に開発され始めたのは、1960年代だそうだが。


冬のソナタにも登場する並木道などドラマの内容に沿ってツアーがあるのだが、純粋に自然豊かな島と考えても十分に訪れる価値はあり。

Imgp2106 Imgp2114

1時間半ほど観光のあとは、春川へ。島を出たのは11時ごろだったが、もうその頃には、陸側の駐車場待ちの列が高速道路の方まで延びていた。

春川へは南怡島から30分ほど。


春川でも冬のソナタのロケ地めぐりが続く。
チュンサンがユジンと乗り越えた塀だとか(普通の塀なんですがね)、大みそかに二人が待ち合わせをした明洞だとか。。。

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春川といえば、有名なのがダッカルビ。鶏肉を玉ねぎ、にんじんなどの野菜などとコチュジャンベースのたれで焼いたものだ。

春川の明洞の通りから一本横の通りにダッカルビ通りという文字通りダッカルビ屋ばかりが集まる通りがあり、その中の一店へ。

Imgp2124 どの店も元祖ダッカルビということを謳っており、本当にどの店が元祖なのかはまったくわからず。

周りの韓国人のテーブルとは明らかに赤みが違う(あまり辛くない)鍋が日本人にはあてがわれていたが、これはこれでおいしかった。特にダッカルビを一通り食べた後にいただくチャーハンは絶品だ。
チャーハンも全部たいらげたところで、そのあとも冬のソナタロケ地めぐりは続く。

チュンサンが住んでいた家だとか、二人が初めて会話を交わした川辺だとか…。まあドラマを見ていないとこのへんは面白くもなんともないはずだが、つい先日見たばかりなので、妙に感じ入るものがあった。

これにてこのツアーの見どころは終了。あとはソウルへ帰るのみ。
帰りは渋滞していたこともあって、2時間半ほどかかったが、4時半にはソウルに帰ってくることができた。

ソウルでは、仁寺洞でツアーバスを降ろされたので、仁寺洞を散策。

Imgp2141仁寺洞は陶磁器や雑貨、インテリア用品のショップや、観光客目当てのお土産屋などが連なる通り。土日は歩行者天国になることもあり、通りは人だらけ。ある程度の嗅覚があれば、センスのよい店を選ぶのにそれほど苦労はしないだろう。

中国や日本の影響を大きく受けた韓国の雑貨やインテリア用品は結構センスがいいものが多いので、目移りするくらい。まあそのわりに何も買わずに帰ってきたのですが…。


中でもサムジキルというモールがコンパクトでおすすめ。表参道ヒルズのような回廊のつくりになっていて、70店舗くらいが軒を連ねている。

Imgp2138 しかし、三連休ということもあり、すごい人出にさすがに疲れたので、傳統茶院という伝統茶店で一服。疲れた体に漢方茶、なつめ茶がしみわたった。

仁寺洞を北から南へ歩き切り、地下鉄でホテルへと戻る。海外に行くと公共交通機関を使いたくなる。(タクシーも公共交通機関という突っ込みはさておき、バスや地下鉄という意味)ある意味、公共交通機関が一番その国の一般的なすがたを表しているからだろう。

ソウルは江北に関しては地下鉄が網の目のように張り巡らされているので、地下鉄が便利。もちろん道路事情が悪いので週末は渋滞しがちだということもあるが。初乗りがW1,000とタクシーの初乗りがW1,900であることを考えると、タクシーと大して値段が変わらないことも多いが、使い分けができるようになると本当に便利である。

ホテルへ戻ってからは、コンシェルジュで夕食の予約。二日目の夕食は、日本でも2,3年前から人気が出てきているサムギョプサルに。狎鴎亭にあるテブチャンという店に。(テブは日本語ではデブの意です。)

コンシェルジュの女性は非常に丁寧で、テブチャンのおすすめメニューはハンジョンサル(千枚肉の意味、サムギョムサルは三枚肉だから霜降り具合がケタ違いであることが言葉からもおわかりだろう)とキムチカルククスだと教えられる。

タクシードライバーへの行き方の案内もハングルで作ってくれ、タクシーで早速向かう。

一般タクシーに乗ったせいか、コンシェルジュの案内もむなしく、大通りで降ろされてしまったので、店を自分で探すはめになるが、比較的わかりやすい場所にあり、すぐに見つかった。

韓国一おしゃれな街である狎鴎亭にしては、相当庶民的な店構え。店内はほぼ満席で、活発に働く店員といい、おいしい店の雰囲気が存分に伝わってくる。

看板メニューのハンジョンサル(これはモクハンジョンというメニュー名)にワインサムギョプサル、キムチカルグクスを注文。というか、店員はまったく日本語が出来ないので、指差し、飲み物にいたっては、冷蔵庫まで見に行って注文した次第である。

期待した肉は想像以上の出来栄え。豚肉は好物なので日本でも相当いろんな豚肉を食べているのだが、それとはまったく別といってもいいほど。適度な歯ごたえと脂の甘さ、そして店オリジナルの醤油ベースのソースが肉の味を引き立てる。

ワインサムギョプサルもハンジョンサルを食べた後だとインパクトが薄くなってしまったが、これはこれで旨し。ただし、一人前のポーションが結構大きいので、二人だとこれくらいがちょうどいい。他に頬肉などのメニューもあるので、たくさんの人数でおしかけた方が楽しめるはずだ。

〆はキムチカルグクス。これはコチュジャンベースのスープがシャーベット状になっていて、中にはそうめんが入っているもので、おなかがいっぱいでもするりといける。夏なんかだったら、お昼にこれだけ食べたいくらいだよ。(ちなみにこの店は夜しかやってませんが。)

会計をしてまた驚き。二人で、W360,000。二人で2,500円ですよ?酒もいれて。

夕食後は、天国の階段のロケ地で知られるロッテワールドへ。

世界最大の屋内テーマパークということでも知られるところだが、韓国へ来る前に見ていた天国の階段にも冬のソナタ同様にはまり、ロッテワールドへ来ることにしたのだ。

ロッテワールドは、蚕室という江南の東側にあり、狎鴎亭からはタクシーで15分ほど。

Imgp2167 夜の9時前だったが、11時まであいているということで、2時間もあれば見どころは見れるだろうと踏んだ。夜の7時以降有効なパスポート(W13,000、日本円で1,000円しない…)を購入し、まずはメリーゴーランドへ。

なぜ最初にこれに行くかは天国の階段を見たことがある人ならおわかりでしょう。

そのあとは、モノレールに乗って園内を一望し、園内をぶらぶら散策しただけで、いいかげん疲れたのでホテルへ戻ることに。


春川に始まり、ロッテワールドへ、と我ながら盛りだくさんの一日だった。もう一度やれ、と言われても出来ないな…。

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2008/10/03

秋のソウル(1/3)

世界的な株安を受けて、円高になっている。いいことと言えば、海外旅行に行くことくらいであるが、ちょうどいい時期に韓国に行くことにしていた。

当初は7月ごろにする予定だったのだが、予定がつかず10月にフライトを変更していたもの。

Imgp2055一昨年いったときは、100W=14円という超ウォン高だったところが、いまや100W=7円である。物価が半分に感じられるという恐ろしきバーゲンプライス。

8:20羽田発のJL8831便に乗るべく、6時に家を出て、第三京浜都筑ICから第三京浜、首都高K3、湾岸線を経て羽田空港へ。この時間だから渋滞するわけもなく、650分に駐車場へ停めることができた。

チェックイン、出国審査を済ませ、免税店で買い物をしているとあっという間に搭乗の時間。

ソウルまでは実質のフライト時間は2時間を切るくらいなので、ガイドブックを読み、機内食に手をつけたらもうあっという間にソウルである。

富士山もきれいに見え、食楽とのコラボを始めた機内食も前よりは相当マシになり、気分よくソウル金浦空港へ。

空港のキャッシングマシンでウォンを引き出し、タクシーでまずは今回の宿泊先であるホテル新羅へ。

ちょうど103日には韓国では開天節(日本でいえば建国記念日にあたるもの)という祝日になっており3連休のソウルは車通りは少ない。30分ちょっとでホテルへ到着。

Imgp2059今回は、エグゼクティブフロアのグランドデラックスというスイートに次ぐグレードの部屋を予約していたのだが、W310,000(23,000)ですから安すぎますね。エグゼクティブフロアゆえ、無料朝食、ハッピアワー、フィットネス、サウナへの入場などがすべてタダとなる。

ただし、エグゼクティブフロアが7フロアあるわりには、ラウンジはずいぶんとプアーで、チェックインに至ってはラウンジの外の机で行うというもの。もうちょっと客室数を削ってラウンジをゴージャスにするべきではないかと思うのだが。

アサインされた部屋は53㎡。東むきに面した部屋からはあまり見るべきものはない。強いて言うと、ホテル新羅内の庭園がきれいにみることくらいであろうか。

荷ほどきをし、昼過ぎになったので、昼食へ繰り出すことへとした。

Imgp2061 昼食に選んだのは、ビビンバ。ビビンバの発祥の地といわれる全州に本店を持つ古宮という明洞にあるビビンバ専門店。

日本にある石焼もあるが、本場は真鍮の器に入っている。これが最も熱伝導率がいいということなのだろう。日本のビビンバはナムルなんかがおいしくないので、好きではないのだが、やはり韓国で食べるものは一味もふた味も違う。なんといっても16種類も入る具と付け合わせのもやしのスープが非常に美味。

食後は、ソウルきっての繁華街である明洞をぶらぶら歩きながら、コスメショップでパックを買ったり、ロッテ免税店でいつも使っているAesopの洗顔料、化粧水などを購入。韓国の免税店では、Aesopが非常に安い。今ならオーストラリアドルが安いからオーストラリアで買うと相当安いと思うが、韓国であっても日本の3割は安いのだ。

そのあとは、南大門周辺を散歩。南大門は2月に放火でほぼ全焼してしまったため、今は全面的に改修工事中であった。

Imgp2069_2

ソウルは25℃前後と暑いくらいで、さすがに2時間も歩くとへとへと。新世界百貨店でキウイジュースで喉を潤したあとは、疲れたのでいったんホテルへ。

Imgp2073 コンシェルジュへディナーの予約を依頼し、1時間ほどサウナで休養を取る。

ハッピアワーを利用してエグゼクティブラウンジで白ワインとおつまみをいただいたあとは、狎鴎亭にある三元ガーデンへ。

こちらは二度目であるが、庭園が広がる空間の中で、生カルビ、生ロース、味付カルビなどを堪能。

食後は、天国の階段のロケ地にも使われたCAFE PASCUCCIでコーヒーを楽しみ、ホテルへと。あっという間にソウル一日目の夜は更けていった。

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2008/07/20

涼を求めて軽井沢へ

走行距離;371.1Km、平均燃費;12.6Km/l

三連休ということもあり、どこかへ出かけたいと思った。連日の真夏日に嫌気がさしていたので、避暑地に行きたかったが、先週富士五湖に行ったばかりなので、中央道方面は避け(渋滞が嫌だというのもあるが)関越方面の軽井沢をセレクト。

三連休の中日ということもあり、渋滞の心配はほとんどなかったので、ノーマルに環八を北上、練馬ICから関越というルートを選択。

渋滞したのは、軽井沢に入って、R18バイパスの交差点のところだけで、7時過ぎに家を出て、9時半には軽井沢に到着していた。

Imgp1946 一日700円の駐車場に停め、旧軽井沢銀座の入り口付近の自転車店でレンタサイクル。自転車を軽井沢での足とすることに。

聖パウロカトリック協会、雲場池などおなじみのスポットを自転車で廻る。

変わらぬ自然の森の中、自転車を走らせると涼しいし、気分がとてもよいのだが、ずいぶんと別荘が新しくなっていることに気づく。軽井沢は1年半ぶりだからそんなに変化があろうはずもないはずなのだが…。

1時間ほどサイクリングをしたあとは、プリンスホテルのアウトレットへ。自転車でアウトレットに到着したのは11時過ぎだったが、この頃にはもうプリンス通りは駐車場待ちのクルマで大渋滞。

Imgp1949 御殿場プレミアムアウトレットに比べてそれほどテナントに違いがあるわけでもなく、かつ通路が狭くて混んでいるので、あまりゆったりと買い物が楽しめないことは確か。それでも、なぜか秋冬用のライダーズジャケットを買ってしまったりしたが…。

昼食は駅近くのフレスガッセで。こちらのソーセージはやはり旨い。

Imgp1951 そのあとは、お隣の旦念亭でお茶。ここは、水出しコーヒーとチョコレートケーキが名物だが、私がいつも楽しみにしているのはパズルの類。

1時間ほどコーヒーを飲みながらパズルに没頭したあとは、旧軽井沢へ。

浅野屋で翌朝のパン、沢屋でジャム(浅野屋は自由が丘、沢屋は玉川高島屋、THE GARDENなどで購入可能だが現地ならではのものもあるので)を購入し、15時前だったが、軽井沢を出ることに。

おりしもクルマに乗ったとたんどしゃぶりの雨が降ってきたので、実にタイミングがよかった。

帰りは途中、横川SAで購入した峠の釜めしを夕食にと買い、東京方面へ。環八の渋滞が怖かったのと、すでに谷原交差点の渋滞が練馬ICに延びていたので、所沢ICで降り下道で自宅へ。それでも18時前には帰りついた。

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2008/07/12

富士五湖ドライブ

走行距離;298.6Km、平均燃費;11.1Km/l

いよいよ夏らしくなってきた。天気予報によると最高気温が35℃になるとのことでもあったので、どこか涼しいところへ行きたいと思い、数ある避暑地の中から富士五湖をセレクトした。

理由は、そこそこ近いのと、行ってみたいイタリアンを発見したから。

昼食を13時に予約していたので、余裕を見て朝10時前に出発。

恒例の土曜朝の中央道の渋滞は、相模湖先頭で20Km、日野BS先頭で14Kmという悲惨な状態だったので、最寄りの調布ICを避け、国立府中ICから。

これでほぼ日野BS先頭の渋滞は回避できたが、相模湖の渋滞は回避できず、渋滞にはまる。1時間ほどかかって渋滞を抜けるとあとはスムーズ。談合坂SAで休憩。

Imgp1930 渋滞はあったものの12時過ぎに河口湖に到着。

昼食まで時間があるので、八木崎公園のラベンダーを見に行き、暇をつぶす。

富良野のラベンダーほどではもちろんないが、思ったよりもたくさんラベンダーが植えられていることに驚く。

ランチの予約時間が近くなってきたので、予約を入れていたCasa Osanoへ。都内でもなかなかお目にかかれない素晴らしいイタリアンにImgp1932 大満足。前菜、パスタ、セコンド、ドルチェ、ハーブティーで3,800円だから高速を飛ばしても元は取れそうなもの。次回は夕食に来たいものだ。

東京は34℃という猛暑だが、河口湖もそれほど涼しいというわけではなく、昼食後は、涼を求めて、鳴沢氷穴へ。

Imgp1938 ここは洞窟内の温度が0℃前後というわけで、どんな冷房よりも涼しい(というか寒いくらい)ぞ。

鳴沢氷穴で涼をとったあとは、本栖湖へ。

なぜ本栖湖?というと、千円札の裏に描かれている富士山は本栖湖からの眺めなので、それを見たかったから。実際の千円札は3月頃の風景らしいが、それでも雰囲気だけは千円札と同じものが味わえた。

Imgp1942 このあと、朝霧高原まで抜けて、ミルクランドのソフトクリームと牛乳を食べ、富士宮へ。

本当は焼きそばを食べて帰ろうと思ったのだが、ソフトクリームが思いのほか効いていて、焼きそばがおなかに入りそうになかったので、家に帰って作ることに。

せっかくなので、富士宮の焼きそば店のほとんどが使っているマルモ食品のそばを買おうと思った。

観光客用の店だとインスタントのものしか売っていないので、イオンに行って探してみたところ、やはり地元客向けに普通にまるものそばがおいてある。

ソースと削り粉も売っていたので、これも買い求めて、富士ICから東名高速で帰館。土曜なので渋滞もなく1時間半弱で、19時過ぎには家に帰ることができた。

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2008/06/07

新緑の世界遺産・日光へのドライブ

走行距離;405.7Km、平均燃費;12.8Km/l

先々週、先週は海外出張と重なって出かけることができなかったので、梅雨時の束の間の晴れ間を利用してどこかへ行こうと思った。

そこで、思い立ったのが日光。あまり気付かないことではあるが、東京から一番近い世界遺産は日光である。

紅葉というイメージが強い日光だが、新緑の時期もそこそこ魅力的だろうと思い、日光へ行くことにした。

日光へは、中央道、首都高4号線、C2S1を通って、東北道、日光宇都宮道路を通って180Kmほどの道のりである。

9時前に自宅を出発。稲城大橋から中央道へ抜け、西新宿JCTからはC2。下り車線は大渋滞だったが、上りは非常に快適。

ただ、土日らしく、合流する側の方が優先権を持たざるを得ないようなところでも、本線のクルマが車間を詰めてブロックしようとしてくる輩がいて、山手トンネルから王子線に向かうのは結構大変。500mくらいの間で2車線またがって車線変更しないといけないので、今後事故の多発ポイントになること間違いないだろう。3号線までC2がつながったら、事故だけじゃなく、大渋滞スポットになりそうな予感もするが。

Imgp1883 土曜の朝にもかかわらず東北道もスムーズで、やはりガソリン代が上がっていることが車の使用を差し控えさせているのかなぁ、と感じた。

日光には11時すぎ、2時間ほどで到着。まずは、腹ごしらえというわけで、日光の名物である湯葉を食べたかったので、「しゃくなげ」というレストランへ。ガイドブックで適当に見かけたわりには、まずまずの内容。2,100円という値段のわりには、湯葉刺し、湯葉の炊き合わせ、佃煮、天ぷら、湯葉サラダ、御椀などがついているので、お得感がある。

そのあとは、東照宮、二荒山神社を見物。

東照宮は、徳川家康を祀った神社であるが、それぞれの社殿の彫刻が実にみごと。

Imgp1893

有名な「見ざる、聞かざる、言わざる」の三猿は、神厩舎にある。

Imgp1887

そして、いつまでも見ていてあきないところから「日暮しの門」ともいわれる陽明門。

Imgp1889

東照宮には数多くの動物が描かれているのだが、その中でも珍しいのが、象。ただし当時は日本に象がいなかったので想像の世界で描かれた象である。

Imgp1886

そして、数多くの動物の中でも一匹しか描かれていないのが、こちらの猫。眠り猫という。

Imgp1892

ちなみに、この眠り猫だけは、祈祷殿というところにあり、別料金。これだけを見るために500円かかるというのも結構不条理な話である。

そのあとは、二荒山神社へ。

こちらは東照宮から歩いて3分ほどのところにある神社だが、東照宮とちがって、かなり質素なつくり。

Imgp1895 Imgp1898

あとは、輪王寺が世界遺産に登録されている日光の二社一寺なのだが、いいかげん歩き疲れたこともあって、華厳の滝へ行くことに。

Imgp1903 華厳の滝は、中禅寺湖を水源とする滝で、東照宮などがある市内から行くと、いろは坂を登っていくことになる。

紅葉時は大渋滞になるいろは坂も6月ということもあり、非常にスムーズ。

以前下り車線だったところを完全に上り一方通行にしているので、ほとんど2車線で追い越し放題である。

4WDにモードを切り替えて登ると、後ろのタイヤもぐんぐんクルマを押し上げてくれるので、実に快適。

華厳の滝を堪能したあとは、3時前ではあったが早めに帰館。

行きと同じルートで、まったく渋滞することもなく、我が家には5時過ぎに帰り着くことができた。

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2008/05/18

デュアリスで初ドライブ-箱根湿生花園へ

走行距離;196.2Km、平均燃費;10.2Km/l

つい最近買い換えた日産ディアリスでの初めての遠出は慣れ親しんだ箱根へ。

理由として今まで幾度となく通った道を通ることで、今までのクルマとの違いを知ることができるということである。

この時期の箱根といえば、山のホテルや強羅公園のつつじなのだろうが、あまり遅くなりたくなかったので、これらはパスし、箱根湿生花園だけを訪れることにした。

出発は8時半。ガソリンを満タンにし、いつも通り横浜青葉ICから東名へ。箱根湿生花園のある仙石原であれば、東名で御殿場まで行ってR138を登るのが圧倒的に早いが、ある意味眺望は単純。オプションとして小田原厚木道路で南下したうえで、TOYOターンパイク、芦ノ湖スカイラインを使うという手もあるが、曇りがちでどう考えても眺望は期待できなかった。なので素直に御殿場まで東名で行くことに。

いくら先週末に納車、平日は通勤で使ってきたといえどもまだまだ走行距離は600Km、慣らしながらの運転は必須であろう。私のルールは、エンジン回転回数を3,000回転、速度を120Km/lまでに抑えること。

デュアリスの場合、排気量こそ2,000ccの平凡なスペックだが、CVTが最新のものが奢られているので、思った以上に走りはよく、さらにCVTの恩恵である低回転で走り切るということが可能で、たとえば100Km/l1,700回転、120Km/lでも2,200回転くらいにしかならない。この効果は絶大で、120Km/lの静粛性はなかなかのもの。Cセグメントのクルマでここまできたか、と感慨した。

さて、日曜朝の東名は渋滞するほどではないが、そこそこ通行量は多く。ただ、120Km/lに上限を限っていると走行車線から追越車線に出るのがなかなか難しい(特に3000回転まであげないという縛りがきつい)くらいのペース。

それでも1時間ほどで箱根湿生花園へ。

こちらは来園者平均年齢がどう考えても60歳を超えているようなところで、我々のような若い夫婦は、全くいなかったのであるが、好きな施設である。

湿生花園の名の通り湿地帯の植物ばかりなので、馴染みのないものも多いが、この時期から8月にかけてはさまざまな花が咲くのできれい。以前11月ごろに来たことがあって、そのときは何も咲いていなくてうらさみしい憶えがあるが。

で、今回見た花は、まず、ブルーポピー。ヒマラヤにしか咲かない花で、毎年5月下旬に満開になるこちらの名物。

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次がレンゲツツジ。

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ニッコウキスゲも早くも多少咲き始めていた。

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こちらがクロユリ。

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1時間ほどで見物を終え、日曜の午後の渋滞がいやなので帰ることに。

途中、御殿場プレミアムアウトレットに寄り、夏物を何点か購入。今年の拡張によりさらに魅力的になった。

帰りの高速は、交通量も少ないのだが、ティアナの覆面パトカー(北海道にはよくいるが、関東では珍しい。普通クラウンやスカイラインなどFR車だからね。)がいたので、そこだけ異常にペースが落ちる。

みんな覆面に気付いているので100Km/h前後で走っているので捕まえようがなかったのだが、110Km/hくらいで軽く流しているティアナが、十分な追尾もなしに、かわいそうなことに捕獲されていた。私がもしこのシチュエーションで捕まったなら絶対サインは拒否するが、ドライバーの人はどうしたのだろうか?おとなしく神奈川県警の予算確保に協力してしまったのだろうか。

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2008/05/02

瀬戸内紀行(4/4)尾道へ

夕方17:50の飛行機での帰京なので、それまでは尾道を観光しようと計画していた一日。

10時にチェックアウトし、一路尾道へ。

尾道は、広島空港からさらに25Kmほど東に行ったところにある。広島高速1号線から山陽道広島東ICに行き、そこからは山陽道を東へ福山西ICまで。尾道ICもあるのだが、ナビの案内は福山西ICであった。福山西ICからR2で市街へ。

市役所の隣にある駐車場へ停め、まずは昼食。

昼食処に選んだのは、朱華園という尾道ラーメンを供する店。有名店らしくGW中とはいえ平日のお昼前からかなりの列で30分くらい待ったところでようやく席にありつけた。

まずまずだが、30分も待つ価値はない、と感じたラーメンだったが空腹にはちょうどよい。

腹もふくれたところで、尾道市街観光のスタート。

まずは、尾道水道を一望できる千光寺へ行くべく、ロープウェイへ。

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「坂のまち」と言われる尾道らしく、ロープウェイで登ったあとは、文学のこみちといわれる散歩道やクルマも一切入れない細い坂道が続く。

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散歩途中、郵便配達人とすれ違ったのだが、何と徒歩で配達をしていた。確かに、坂だけでなく、石段などがあるだけにバイクや自転車では配達できないだろう。だが、大変だろうな。

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民家のあいまからは尾道水道が臨め、実に情緒豊かな絶景である。

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志賀直哉の旧邸など文学の街としての異名を持つ尾道らしい散歩コースを2時間ほどかけて廻る。

やまねこというレトロな喫茶店でお茶をしたあと、おのみち映画資料館で尾道でロケが行われた映画の展示などを鑑賞し、尾道を発つことに。

尾道から広島空港は結構近く20Kmほどなので下道で。

それでも飛行機出発の1時間前には空港に着いてしまったので、てっ平というお好み村にも入っている店で、お好み焼き、小いわしの天ぷら、広島菜などの広島らしいつまみと日本酒を楽しむ。

帰りの飛行機は、日本酒の効果もあってずっと爆睡。

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2008/05/01

瀬戸内紀行(3/4)秋吉台、錦帯橋へ

Imgp1696 6時半起床。本日はハードスケジュール。なぜかといえば、朝食後、平和記念資料館を見学、クルマで約2時間かかる秋吉台を訪れ、帰路に錦帯橋を訪れるという計画だからだ。

リーガロイヤルの朝食はおいしくないので、パスしていたのだが、その理由のひとつがアンデルセンでの朝食。

都内でもメジャーな存在になっており、青山が本店と勘違いする人がいるくらいだが、何のことはない40年前までは広島の本通にあった普通のパン屋なのだ。

本店は旧三井銀行広島支店を改装したもので、岡山万成石を壁石に使った豪華極まるもの。

モーニングメニューは5種類ほどあり、ベーシックなトーストセットを頼んだが、実に満足できるものだった。

本通から5分ほど歩いたところにある平和記念公園の資料館へ。

ここは、広島に来たからには見て帰るべきものだ。

過去に来館した各国首脳の写真を見てみれば、核保有国の首脳はほとんど来ていないではないか。これらの展示が抑止力につながる部分もたぶんにあると思うので、ぜひとも色々な人に見させたい記念館である。

1時間ほど見学したのち、いよいよ秋吉台へと出発。

秋吉台は山口県の中部にある日本最大のカルスト山地で、中でも秋芳洞という洞窟が東洋最大の鍾乳洞として知られる。(ちなみに世界最大の鍾乳洞は米国ニューメキシコ州にあるカールスバッド鍾乳洞というところだそうだ。サッカー場14面、天井の高さは80mというからすごい。)

秋吉台までは、前日も通った西広島バイパスを廿日市まで乗り、そこから山陽道へ。(厳密に言うと岩国までは広島岩国道路という有料道路だが、これは道路建設費用の予算が違うために高速道路という名前にしなかっただけのことである。当事者にとっては一大事なのだろうが、実にくだらない論理だ。)

山陽道はそれほどオービスもないが慣れない道でもあるので、周りのクルマのペースを見ながら適当に飛ばす。

130Kmほど山陽道に乗り、小郡ICで降りる。130Kmといえば、練馬-軽井沢間の距離とほぼ一緒だから、結構遠い道のりであることがわかるだろう。

ちょうど小郡につく頃には12時前になっていたので、湯田温泉近辺で昼食処を探すが、あまりよさそうなのがなく、結局地元の回転寿司店へ。アジやイワシなど本日のおすすめ、と書かれたネタはまあまあだが、他は宅配寿司レベル。まあ仕方がないが。

とはいえ15貫ほど食べおなかいっぱいになったところで、さっそく秋吉台へ。

湯田温泉からはR43520Km30分ほど。

秋芳洞近辺にはお土産屋がたくさんあり、駐車場も完備。そこでお土産を買えば駐車場代も無料になるということで、適当なところで停め、いよいよ秋芳洞へ。

1Kmの観光コースがあり、鍾乳洞の中は、水が流れ高さ10mほどの天井、そして石灰岩と水が幾万年もかけて作り上げた自然の造形美を堪能することができる。

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中でも目玉なのが、百枚皿。

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そして、黄金柱。

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Imgp17411Kmの観光コースとはいえ、往復しないといけないので、2Kmの散策。1時間半くらいかけてじっくりと見た。

鍾乳洞を十分に見物した後は、カルスト台地が広がるさまを見ようと秋吉台の展望台へ。

太古の時代海の底だったが故に、このようなカルスト台地が広がっているのだという。ところどころに石灰岩が点在する風景は、日本他を探してもここか四国のカルスト台地くらいしか見ることができないのでは?

絶景を堪能し、帰路へ。

Imgp1745 帰り道は、途中で湯田温泉により、この湯田で生まれた中原中也の記念館を見学し、記念館の駐車場のおじさんに教えられた無料の足湯につかる。これから広島までまた150Kmのドライブをしないといけないので、疲れを癒す。湯田温泉にはこういった無料の足湯が市内に数か所あり、楽しむことができる。

もちろん老舗旅館も点在する温泉街なので、次回来る時は一泊したいところだ。

帰りも小郡ICから中国道、山陽道と乗継ぎ広島へ帰るのは同じだが、日没前でもあったので、岩国の錦帯橋に寄って帰る。

ここは、日本三大橋にも数えられる美しいアーチ状の橋が特徴。

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帰りはまた西広島バイパスを通ってもつまらないので、山陽道五日市ICから広島高速4号線で。この高速は道中ほとんどトンネルだが、ビッグアーチなど広島市内から従来遠かったところからのアクセスが格段によくなったので、それなりに効果はあるのだろう。現に通行量もそこそこあったし。

夕食はコンシェルジュにカジュアルで魚が食べられるところというリクエストをしたところ、人有喜という店を紹介され、さっそく行ってみることに。

瀬戸内海の魚ばかりでなく、野菜、米、卵、鶏肉、豚肉まですべて生産家にこだわったお店で、どれも大変美味。サービスもよく、よくある居酒屋のように向こうの都合でどんどん料理が出てくるようなこともなく、楽しめた。旅先ではやはりガイドブックを頼りにするのではなくコンシェルジュに店を尋ねるのが一番よい。

広島最後の夜ということで、ホテル最上階のスカイラウンジでカクテルを。大阪のリーガロイヤルはびっくりするほどおいしいカクテルを供する店だが、こちらはサイドカーを注文したところとても残念なお味。ロングカクテルで通した方がいいかも。

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